イナズマのように心を撃ち抜く ── 櫻井おとの、4年ぶりの写真集『感電』で新たな輝きを解き放つ

“令和のグラビアクイーン”として圧倒的な支持を集める櫻井おとのが、約4年ぶりとなる待望のセカンド写真集『感電』を2026年8月17日に刊行する。舞台は台湾・台北。少女の面影と大人の魅力、その両方を抱きしめながら成長を続ける彼女の「現在地」を映し出した一冊となっている。

テーマは「二面性」──光と影が共存するポートレート

今回の写真集で櫻井自身が掲げたテーマは「二面性」。異国情緒あふれる台北の街並みや開放的なビーチ、どこか親密な空気をまとったスイートルームなど、多彩なロケーションを舞台に撮影が行われた。

元気で親しみやすい表情と、思わず息を呑むような大人の表情。そのコントラストが作品全体を通して描かれ、彼女自身が語る“光と影”、“やわらかさと強さ”という言葉を鮮やかに体現している。

4年間の成長を刻み込んだ新境地

2022年にファースト写真集を発表してから4年。その間にキャリアを積み重ねてきた櫻井おとのは、本作で新たな表現にも挑戦している。

カジュアルなスタイリングから洗練されたファッションまで幅広いビジュアルを収録しながら、これまで以上に成熟した存在感を披露。単なる“かわいらしさ”だけではない、24歳を迎える彼女だからこそ表現できる深みが随所に息づいている。

「まだ途中で、まだ曖昧」 ── 今の自分を写した一冊

櫻井は本作について、「今の私の現在地を、この一冊に込めました」とコメント。

“まだ途中で、まだ曖昧で、でも確かにここにいる”

そんな率直な言葉からは、自分自身と向き合いながら歩み続ける彼女の姿勢が感じられる。完成された理想像ではなく、変化の途中にあるリアルな自分を切り取ったことこそ、本作最大の魅力なのかもしれない。

グラビアを超えた“ドキュメント”として

2019年に恋愛リアリティー番組への出演で注目を集め、その後グラビアシーンの第一線へと駆け上がった櫻井おとの。『感電』は、その歩みの先にある新たなターニングポイントとなりそうだ。

タイトルが示す通り、本作はただ眺めるだけの写真集ではない。見る者の感情を揺さぶり、心のどこかに強く残る“体験”として機能する。

24歳の誕生日に発売される『感電』。それは、これまでの櫻井おとのを知る人にとっても、初めて彼女に触れる人にとっても、忘れられない一冊になるだろう。

『櫻井おとの写真集 感電』

撮影:曽根将樹

定価:3960円(税込)

A4判並製112ページ

ISBN:9784096825242

2026年8月17日発売 小学館

https://www.shogakukan.co.jp/books/09682524

週刊ポスト  グラビア公式X@wpost_gravure

撮影:曽根将樹

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