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[響き合うコーヒーと音楽の世界]第42回:セラーノスーペリア
こんにちは、リトル・パウです。本日ご紹介するのは、カリブ海に浮かぶ美しい島国キューバから届いた、情熱と洗練が同居する至高の銘柄「セラーノスーペリア」です。 カリブ海の豊かな陽光と、シエラマエストラ山脈のミネラル豊かな土壌に育まれたキューバ... -
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[連載]JPOPと旅する:川を越える記憶 ── スネオヘアー「Over the River」と川越市の都市感覚
1. 境界としての「川」、余白としての都市 「Over the River」(2003年、Sg)というタイトルが喚起するのは、単なる地理的移動ではない。「川を越える」という行為は、境界の横断であり、時間や記憶の層をまたぐ感覚そのものを象徴している。こちら側とあ... -
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[音楽と記憶のバグ〜あの曲は、なぜ過去を再生するのか]最終回:音楽は、時間を保存できるのか ── 再生ボタンの向こう側にあるもの。
音楽を聴いているとき、人は何を聴いているのだろう。メロディだろうか。歌詞だろうか。リズムだろうか。もちろん、それもある。でも、この連載を書きながら何度も思った。僕らが本当に再生しているのは、音楽ではない。もっと別のものだ。夜道だった。誰... -
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[音楽語源探偵団]Vol.27:ディスコって、誰が言い出しっぺなの?
「踊る場所」は、もともと踊る場所ではなかった。 「ディスコ」という言葉を聞くと、あなたは何を思い浮かべるだろう。ミラーボール。ギラギラした照明。ラメのスーツ。Bee Geesの「Stayin' Alive」。あるいは映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のジョ... -
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[踊る人類学〜音楽はなぜ生まれ、なぜ消えないのか]第五回:世界はまだ知らない音楽で溢れている
エチオピア、ギリシャ、アンゴラ、インドネシア ── 音楽は人類最後の秘境である 私たちは音楽を知った気になっている。スマートフォンを開けば何千万曲もある。Spotifyが推薦してくれる。YouTubeが次の曲を教えてくれる。SNSには毎日新しい音楽が流れてく... -
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[連載]JPOPと旅する:郊外都市のアイデンティティを歌う ── 爆風スランプ「KASHIWAマイ・ラブ ~ユーミンを聞きながら~」
1.柏という「中間都市」 ── 流動性が生むアイデンティティ 千葉県の柏市は、首都圏郊外に位置する典型的な「中間都市」である。だがその「典型性」は、単なる均質性ではない。むしろ柏という都市の特質は、絶え間ない人の移動によって形づくられてきた点に... -
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[人はなぜ、バンドに惹かれるのか。]第1回:世界最古のバンドは、まだ名前を持っていなかった。
世界中の楽器が消えたとしても、人はきっと音楽をやめない。机を叩き、手を叩き、足を踏み鳴らし、誰かの声に自分の声を重ねるだろう。音楽とは「音」ではなく、「誰かと鳴らす」という行為だからだ。 AIは一瞬で曲を生み出し、ノートPC一台で世界中へ配信... -
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[音楽と記憶のバグ〜あの曲は、なぜ過去を再生するのか]第5回:なぜ「あの夏のプレイリスト」は一生更新できないのか
プレイリストは、現代人の日記である ── 「Summer 2019」というフォルダ スマートフォンの中に、もう何年も触っていないプレイリストがある。タイトルは「Summer 2019」。少し気恥ずかしくなるくらい、そのままの名前だ。開けば、当時よく聴いていた曲が十... -
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[連載]JPOPと旅する:中途半端であることの強度 ── クリープハイプ「鬼」と津田沼をめぐる考察
1.地名がもたらす現実 ── 「津田沼」という引力 「鬼」は、内面の揺らぎや関係の破綻を描く楽曲でありながら、その語りは当初どこにも固定されない。感情は宙吊りのまま展開し、具体的な場所を拒む。しかし、その流れは「津田沼」という固有名の出現によっ... -
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[響き合うコーヒーと音楽の世界]第41回:ムズズ
こんにちは、リトル・パウです。本日ご紹介するのは、アフリカの「温かな心」と大地の恵みが詰まった、マラウィの「ムズズ」です。 マラウィ北部の険しい山岳地帯に暮らす小規模農家たちが、共同で作り上げているコーヒー。それが「ムズズ」です。機械化さ...
