8年越しの約束が、ついに音になった ── GRYFFIN × BUNT. × Inéz「World Away」リリース

友情と音楽、そのふたつが重なる瞬間を待ち続けた8年間だった。米国のダンスミュージック・プロデューサーGRYFFINとドイツのヒットメイカーBUNT.が、長年構想してきたコラボレーションをInézのボーカルを迎えてついに形にした。「World Away」が10K Projectsよりリリースされた。本作はGRYFFINが今秋リリース予定の4枚目のスタジオアルバム『ELEMENTS I』からの最新シングルだ。

8年越しの夢、Inézの声で完成した

BUNT.はかつてGRYFFINの「Gravity Tour」でサポートアクトとして帯同し、2023年にはコロラドのレッドロックス連夜売り切れ公演にも出演した。GRYFFINはBUNT.がシーン最大のダンスアクトのひとつへと成長していく過程を最も近くで見守ってきた一人だ。

「Leviと私の間には、ずっと大切にしてきた素晴らしい歴史がある。彼ほど優しく、成功に値する人間はいない。ずっと一緒にやりたいと話してきたこの曲で、その歴史を共に祝えることがとても嬉しい。そしてInézがその声を届けてくれたことに、心から感謝している」 ── GRYFFINはそう語る。

距離を超える愛が、シマーリングなシンセに乗る

きらめくシンセと推進力のあるリズムが、親密なヴァースから多幸感溢れるコーラスへと曲を運ぶ。「love will find us anyway(愛はどんな距離も越えてくる)」というリフレインを核に据えた本作は、離れていることをネガティヴに捉えるのではなく、本物のつながりは時間も距離もあらゆる障害も乗り越えるという確信へと昇華させる。

「愛を探し求めることに迷い込まないで。すべてを手放せば、愛はどんな道でも見つけてくれる」 ── Inézのその言葉が楽曲のエッセンスを端的に表している。

10年のキャリアが、新たな章を開く

GRYFFINにとって本作は、音楽活動10周年という節目に重なる。4枚目アルバム『ELEMENTS I』は、Kygo、Khalid、Sasha Alex Sloan、AVELLOとのコラボレーションを含む、彼のサウンドの射程の広さを示す作品。秋にはニューヨーク、ロサンゼルス、コロラドで全4回の「Ten Years Of Music」コンサート・シリーズも展開される。

BUNT.はフォーク的なソングライティングと高エネルギーの電子音楽プロダクションを融合した独自のサウンドで、「Clouds」「TRIPPIN」などマルチプラチナのヒットを持つ。スタッタービート、ディープハウスなど次々と表現を広げながら、クロスオーバーの巨人として存在感を放ち続けている。

Inézは、Peter Foxの1.5億再生突破曲「Zukunft Pink」でのブレイクスルー以来、Solomun、John Summit、Subtronicsらとのコラボレーションを次々と実現し、アバンポップ・デュオÄTNAの一員としても活動。2026年はAnyma、Luudeとのリリースも控えており、ダンスミュージック界で最も引く手あまたなボーカリストのひとりとして目が離せない。

GRYFFIN × BUNT. × Inéz「World Away」
10K Projects 全プラットフォームにて配信中

Buy/Stream ‘World Away’
https://gryffn.lnk.to/worldaway

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