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声を失った男が、古いテープから見つけた奇跡 ── Oddball Creatives「Wondering & Wishing Like Me」、エジンバラからフィラデルフィアへ続く魂の旅
ステージ4の肺疾患と診断され、声帯を失ったシンガー、Joseph Malikはある日、Young Fathersのスタジオで録音した古いボーカルテイクを引き出しの奥から見つけた。それを共同プロデューサーのDaniel Wallsに持ち込んだことから、エジンバラ、ヘイスティン... -
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DJブースの秘密兵器が、ついに“本物”になった ── Don Diablo × A$AP Ferg、「Plain Jane」をフロア仕様で再起動
DJが自分のセットのためだけに作った、一曲のエディット。それがフロアで爆発的な反応を呼び、プレイするたびに存在感を増し、やがてオリジナル・アーティスト本人を巻き込んだ正式なコラボレーションへ ── 。 そんなクラブミュージックらしい物語から生ま... -
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わずか9枚だけ存在した“水の音楽”が、10年後の世界へ ── 7FO、幻の『Water Falls Into A Blank』をRVNG Intl.から再び解き放つ
水は流れ、滲み、蒸発し、ときには静かな場所に留まる。その運動をそのまま音楽に置き換えたら、こんな作品になるのかもしれない。 大阪を拠点に活動する電子音楽家/プロデューサー、7FOことN. Kawataが、2016年にごく限られた形で発表した『Water Falls ... -
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声を書いて、歌って、今度はデッキを握る ── LAVINIAが5億4000万再生の先に選んだ「次の自分」
23歳。イタリアに生まれ、イギリスで育ち、10代でドイツに移住したLavinia Hopeは、新しい言語と環境に適応しながら曲を書くことから音楽を始めた。John Summit、Timmy Trumpet、Sean Paul、Ely Oaksとのコラボレーションを経て積み上げた総ストリーミング... -
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仮面の騎士と、波の申し子と、トリニダードの声が ── Claptone × MIRAMAR × Kurtis Wells「Beautiful Times」
イビザのレジデンシーを終え、世界中のサマーフェスを席巻してきたClaptoneが、夏の終わりを彩る最高の一曲を手土産に帰ってきた。LAの急成長インプリントFunkshwayより、Claptone、MIRAMAR、Kurtis Wellsの三者による「Beautiful Times」が9月18日にリリ... -
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秋葉原から大阪へ、そして再び秋葉原へ ── DJシーザーの誕生日を祝う3日間、「BIRTHDAY PARTY! 2026」開催
アニソンDJカルチャーの最前線を走り続けるDJシーザーが、今年も誕生日を祝う。しかも2026年は、いつも以上に盛大だ。 誕生日当日の9月1日には、東京・秋葉原のLIVEHOUSE&CLUB ANTHEM AKIBAで女性DJにフォーカスした「ANTHEM QUEENS」を開催。そして9... -
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喪失の先に、私たちは何を手放せるのか ── Eden Samara、傑作セカンド・アルバム『Odyssey』完成
©︎Karolina Bajda ロンドン・アンダーグラウンドで最も美しい“境界線”を鳴らすアーティストのひとり、Eden Samaraが、約4年ぶりとなるセカンド・アルバム『Odyssey』を完成させた。 ジャングル、オルタナティヴR&B、エクスペリメンタル・ポップ、UKク... -
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音は、空間のなかで生き続ける ── 坂本龍一+高谷史郎「async – immersion」が東京に出現
坂本龍一が晩年に追い求めたのは、音楽を「聴く」という行為の、その先だったのかもしれない。音を空間のなかに置く。映像と音を完全には同期させない。そして、そこへ観客自身の身体を放り込む。 坂本龍一と高谷史郎による大規模インスタレーション「asyn... -
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「Freed From Desire」の父とMajor Lazerが、カリブの炎を爆発させる ── Molella × Walshy Fire「Bam Bidi Bam」
Molella Walshy Fire ユーロダンスの伝説とダンスホールの革命家が、ひとつのトラックで衝突した。イタリアのダンスシーンを代表するプロデューサー、Molellaと、Major LazerのメンバーWalshy Fireが、KG ManおよびPrime Punkとタッグを組んだ「Bam Bidi B... -
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暗闇の中で、チェロは希望を歌う ── シェク・カネー=メイソン、契約10周年の新作『HOPE IN SHADOW』
©Lorena Dini 暗闇の中でしか見つけられない光がある。世界を代表するチェリストのひとり、シェク・カネー=メイソンが、Decca Classicsとの契約10周年という節目に新作『HOPE IN SHADOW』を発表する。リリースは2026年11月13日。 エドワード・ガードナー...
