
2012年、日本に“泡まみれで踊る”という新しいカルチャーを持ち込んだ「泡パ®︎」が、大きな転換点を迎える。クリエイティブカンパニーAfro&Co.は、ブランドアイデンティティを全面刷新し、その新章となる「泡パ2026 -Tokyo 1st Foam Party-」を8月1日(土)、東京・渋谷clubasiaで開催することを発表した。
出演はDAISHI DANCE、TJO、DJ KOMORIらをはじめ総勢20組以上。泡とダンスミュージックが生み出す、あの唯一無二の熱狂が、新たな姿で帰ってくる。
14年目の決断。「泡パ」という名前を、もう一度主役に
これまで「awapa」という英語表記を用いてきたブランドは、今回のリニューアルで日本語ロゴを軸とした新たなビジュアルアイデンティティへと生まれ変わる。
その背景にあるのは、「泡パ」という名前こそ、日本発のカルチャーとして最も多くの人に愛されてきた象徴だという再認識だ。
主催するAfro&Co.代表・アフロマンスは、「長く続けるほど、新しいものを足すこと以上に、何を大切にするかが重要になる」と語る。14年という時間を経て辿り着いたのは、原点へ立ち返るという選択だった。
ブランドを新しくするのではない。ブランドの本質を、より鮮明にするためのリニューアルなのである。


泡と爆音が生み出す、夏だけの非日常
泡パ最大の魅力は、やはり大量の泡とダンスミュージックが融合する圧倒的な没入感だ。
DJのプレイに合わせて巨大な泡マシーンが稼働し、フロアは一瞬で真っ白な泡に包まれる。視界が消え、笑い声だけが響く空間は、クラブイベントというより巨大なアートインスタレーションのようでもある。
泡まみれになって踊るもよし、友人とはしゃぐもよし、バーで音楽を楽しむもよし。
その自由さこそが、14年間多くの人を惹きつけてきた理由だ。


DAISHI DANCE、TJO、DJ KOMORIら20組超が集結
今年のラインナップも豪華だ。
メインフロアにはDAISHI DANCE、TJO、なかむらみなみ & andrew、DJ WILDPARTYらが出演。さらにDJ KOMORIをはじめとする実力派DJたちが別フロアを彩り、サイバーカルチャーやアンダーグラウンドな感性を持つ個性派アクトが集まる「混ぜるな危険 FLOOR」も展開される。
王道のクラブミュージックからジャンルレスなパーティー感覚まで、一晩でさまざまな空気を味わえるのも泡パならではだ。



clubasia全館を使った3フロア構成
舞台となるのは、渋谷クラブカルチャーを代表するclubasia。
今回は会場全体を使い、「FOAM DANCE FLOOR」「SPIN-DRY BAR」「混ぜるな危険 FLOOR」の3フロアを展開する。
全身泡まみれになって踊り続けるもよし、ゆったりとグルーヴを楽しむもよし、予測不能なDJたちが繰り広げるカオスを覗くもよし。その日の気分で自由に回遊できる設計になっている。


日本発のパーティーカルチャーは、まだ進化する
泡パのルーツはスペイン・イビサ島の泡パーティー文化にある。しかし、それを日本独自のエンターテインメントへと昇華し、ここまでカルチャーとして定着させたのはAfro&Co.の功績だろう。
全国各地のクラブ、音楽フェス、商業施設へと広がり、「泡パ」の名前は世代を超えて知られる存在となった。
14年を経ても、その魅力は色褪せない。
むしろ今、音楽だけでも、映像だけでも、SNS映えだけでも満たされない時代だからこそ、「みんなで泡まみれになって笑う」というシンプルな体験には、以前にも増して大きな価値がある。
ブランドをリニューアルした泡パ®︎は、この夏、新たな世代へ向けて再び大量の泡を放つ。渋谷の夜は8月1日、一年で最も真っ白に染まる。

【チケット購入ページ】
