
音楽とサッカーが交わる場所は、スタジアムでもクラブでもない。その両方の熱狂をひとつに溶け合わせるイベントが、ロサンゼルスで再びクライマックスを迎える。
ワールドカップ期間中に開催されてきたカルチャーイベント〈Copa del Rave〉が、7月19日の決勝戦に合わせてロサンゼルスのLos Angeles State Historic Parkを舞台に、シリーズ最大規模となるファイナルイベントを開催する。
ワールドカップ決勝を巨大ダンスフロアへ
決勝当日は、大型スクリーンで試合を観戦しながら、世界各国のダンスミュージックを楽しめる特別な一日となる。
ヘッドライナーにはPangea Soundが登場。さらにDINA、Awsumo、Ronaldをはじめ、Vibraza Records、Gasolina、Reggaeton Raveなど、多彩なパーティー・コレクティブが集結。サッカーの歓喜とレイヴカルチャーがシームレスにつながる祝祭空間を創り上げる。

世界中のDJが“母国”を背負ってプレイ
今大会期間中、「Copa del Rave Residency」はロサンゼルスを代表するクラブAcademy LAとExchange LAを拠点に展開。
各国代表の戦いに呼応するように、それぞれのルーツを持つDJやパーティー・オーガナイザーが出演し、サッカーと音楽を通じて国境を越えたコミュニティを生み出してきた。
これまでにはClaude VonStroke、DJ Minx、Justin Jay、Todd Edwards、Mikey Lionらが参加。さらにマリアッチ、バジェナート、タンボラソといった伝統音楽のライブも加わり、多文化都市ロサンゼルスらしい祝祭を作り上げてきた。

新レーベル始動、第1弾はサッカー・アンセム
ファイナルウィークには、新設レーベルCopa del Rave Recordsも本格始動。
記念すべき第1弾リリースは、南カリフォルニアのアーティストPapa Luによる「CDR: Anthem 26」。サッカーからインスピレーションを受けたエネルギッシュなダンス・トラックとして、イベントの熱気をさらに加速させる。

ダンスミュージックが社会貢献につながる
「Copa del Rave」は2019年、ロサンゼルスの音楽業界関係者によるチャリティ・サッカー大会としてスタートした。
これまでに7万5,000ドル以上の寄付金を集め、Diplo、The Chainsmokers、Chris Lorenzo、Totally Enormous Extinct Dinosaurs、Kah-Loなど、多くのアーティストも参加してきた。
現在は、世界中の子どもたちがサッカーを楽しめる環境づくりを支援するCommon Goalとパートナーシップを結び、音楽イベントを社会貢献へとつなげている。
また、決勝直前の7月17日には、ロサンゼルス・フログタウンのサッカー施設でポップアップ・トーナメントも開催予定。優勝チームには「Copa del Rave Trophy」が贈られる。
サッカーは90分、レイヴは夜明けまで
世界最大のスポーツイベントを、世界最大級のダンスフロアへ──。
「Copa del Rave」が提示するのは、サッカー観戦イベントでもクラブイベントでもない、新しい都市型カルチャーの形だ。歓声がキックドラムへ変わり、ゴールの瞬間がドロップへと変わる。ワールドカップ決勝の日、ロサンゼルスはスタジアムではなくダンスフロアで世界とつながる。
July 17
Copa del Rave Pop-up Tournament
630-9pm
Evolve LA
Free w/RSVP – suggested $10 donation
RSVP link: https://app.hive.co/l/3yxnhj
Flyer: https://siempre.box.com/s/w66e1wqriwtg0qz83q6tq87j4jr1fuv7
July 19
Copa del Rave WC Final
11-5pm
LA State Historic Park
Free w/RSVP
RSVP Link: https://link.dice.fm/q6d86d07ac00
Flyer: https://siempre.box.com/s/zn04ru7ry2xur8sajp0mbvjw0jqvngs4
July 19
Copa del Rave WC Final
11-5pm
NOVA San Diego
Free w/RSVP
RSVP Link: novasd.com/worldcup
Flyer: https://siempre.box.com/s/phyrlx4dm7j65819ci5r6uo4fa4gv1u7
