この夏フロアを制した「Love Theory」が、秋へと進化する ── Groove Assassin × Matt Gillespie、2つの英国流解釈が届く

今夏のクラブとフェスティバルですでに確固たる地位を築いたSonic Soul Orchestra feat. Daniel Thomasの「Love Theory」が、さらなる武器を引き連れて秋のフロアへ帰ってくる。People Watchingより、Groove AssassinとMatt Gillespieによるリミックス・パッケージが9月25日のTraxsource先行、10月9日の全体リリースで届けられる。

2人の英国人が描く、まったく異なる夜の肖像

このリミックス・パッケージの面白さは、2人がまるで対照的なアプローチを選んでいることだ。

Groove Assassinはそのキャリアに刻まれたソウルフルかつファンキーな美学をそのままぶつける。インセインなキーボード・ワークとソウルフルなビート・ウィザードリーが炸裂し、「Love Theory」が持っていたグルーヴの核を解放しながらさらに引き伸ばしていく。深みと華やかさを同時に持つ彼の手法は、オリジナルを愛するリスナーが即座に体が動く一方で、新鮮な驚きをも届ける。

一方のMatt Gillespieは、ウォームなディープ・スタブとスウィングするビートを基盤にした、バウンシーなガレージ・ドリブンのグルーヴへとトラックをフリップ。深夜のアンダーグラウンドのフロアを想定したその設計は、Groove Assassinとはまったく別の時間帯と空間に向けて最適化されている。同じ楽曲が、2人の手によってまったく異なる夜を照らす——それがこのパッケージの真の価値だ。

コロナ禍の再起動から、急成長レーベルの現在地へ

Sonic Soul Orchestraことジェイピー・ファーミンは、世界規模のポップ/ラップ・アーティストのツアーDJとしてキャリアを積んだ後、コロナ禍にハウス・ミュージックへと完全に回帰した。SoSure Music、Midnight Riot、Quantize、King St、Groove Odysseyなど名門レーベルに次々とリリースを重ね、2026年春には自身のPeople Watchingを立ち上げた。「ノスタルジアと前進が出会う場所」というコンセプトのもと、Mr V、Kathy Brown、Hotmoodらと並んでMatt GillespieやGroove Assassinも参加してきたこのレーベルは、急速にその評価を高めている。

「Love Theory」のオリジナルはすでにこの夏のフロアで証明済みだ。今回のリミックス・パッケージは、その余韻を引き継ぎながら秋のダンスフロアをさらに豊かにする。

Sonic Soul Orchestra ft. Daniel Thomas「Love Theory」(Groove Assassin and Matt Gillespie Remixes)
People Watching / PW04R
Traxsource先行:2026年9月25日
全体リリース:2026年10月9日

https://www.instagram.com/sonic_soul_orchestra

https://www.instagram.com/thedanielthomasuk

https://www.instagram.com/grooveassassin

https://www.instagram.com/_mattgillespie_

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