
テレビやラジオ、イベントなど幅広いフィールドで活躍するフリーアナウンサー・山本里菜が、自身初となるフォトブックを2026年10月28日に講談社から発売する。
舞台となったのは、青い海と豊かな自然が広がる宮古島。ビーチやプール、ベッドルーム、バスルームなどさまざまなシチュエーションで撮影を敢行し、自身初となる水着グラビアにも挑戦した。さらに、大の美容好きとして知られる彼女のメイクやスキンケア、ボディメイク、愛用品まで紹介。「見る」だけにとどまらない、“現在の山本里菜”を丸ごと閉じ込めた一冊になっている。
宮古島で初めて見せた、もうひとつの表情
2017年にTBSテレビへ入社し、『サンジャポ』をはじめ数々の番組に出演。2023年の退社後はフリーアナウンサーへと転身し、その活動領域をさらに広げてきた山本里菜。
そんな彼女が今回挑んだのは、これまでのテレビやSNSとはまったく異なる表現だ。
宮古島の自然を舞台に、開放感あふれる姿から凛とした大人の表情までを撮影。なかでも大きなトピックとなるのが、キャリア初となる水着グラビアだ。
本人も撮影前には「とても不安だし緊張もしていました」と振り返る。しかし、目の前に宮古島の海が広がると、その緊張は次第に楽しさへと変わっていったという。撮影が進むにつれて表情も柔らかくなり、カメラの前でこれまでとは違う自分自身を解放していった。

偶然から生まれた、夜のプールでの一枚
フォトブックならではのドラマもあった。
すべての撮影を終え、スタッフとBBQを楽しんでいた夜、突然「夜のプールでも撮影したい」というアイデアが浮上。そのまま服を着た状態でプールに入り、急遽撮影がスタートしたという。
ライトと水面の輝きに照らされたそのカットは、山本自身が「一番お気に入り」と語る一枚に。綿密に準備された撮影だけではなく、その場の空気や偶然まで作品へ取り込んでいったことが、本書の自然な温度感につながっている。

水着だけではない。「今の私を全部詰め込んだ」一冊
本書のもうひとつの柱となるのが、美容とライフスタイルだ。
日頃からSNSなどで美容について発信している山本が、メイクのポイントや愛用コスメ、スキンケアのルーティン、私物などを自らの言葉で紹介。さらに今回の水着撮影に向けて取り組んだボディメイクについてもフィーチャーされる。
「私の今を全部詰め込みました!」という本人の言葉通り、単なる写真集という枠に収まらず、彼女が現在どのように自分の身体や美容、ファッションと向き合っているのかまで覗くことのできる構成だ。
華やかな撮り下ろし写真と、日々の生活から生まれるリアルな美容観。その両方が同居することで、“山本里菜という人”そのものに一歩近づくフォトブックになりそうだ。
「普段の仕事やSNSでは見せない自分」を残す
アナウンサーという仕事は、ニュースや情報、誰かの言葉を視聴者へ届ける役割でもある。しかし今回のフォトブックで主役になるのは、ほかでもない山本里菜自身だ。
特別な衣装やメイクをまとった姿もあれば、宮古島の自然の中で見せる飾らない表情もある。本人は「1ページ1ページめくるたびに、新たな私が見られると思います」と語っている。
テレビで見せる端正な佇まいとも、SNSに映る日常とも少し違う。30代を迎えた現在の彼女が、自ら選んだ方法で“今の自分”を記録する。
初めての水着グラビアという挑戦だけではない。美容へのこだわり、身体づくり、ファッション、そしてカメラの前で少しずつ解けていった素顔まで。『山本里菜1stフォトブック(仮)』は、これまで知られていた山本里菜と、まだ知られていなかった山本里菜、その両方に出会える一冊となりそうだ。

『山本里菜1stフォトブック(仮)』書籍情報
■タイトル:『山本里菜1stフォトブック(仮)』
■発⾏:講談社
■発売⽇:2026年10⽉28⽇(水)
■予価:2,530円(税込)
■ISBN:978-4-06-544313-2
■公式X・IGアカウント:@rinayamamoto_ph
©東京祐/講談社
