
レコードを集めることは、音楽を所有することだけではない。お気に入りのジャケットを眺め、棚を整え、自分だけの空間を作り上げていくこともまた、レコードカルチャーの大切な楽しみのひとつだ。
そんな“レコードのある暮らし”を彩るアイテムとして支持を集めるディスクユニオンのレコードクレートに、新色「オリーブグリーン」と「ライトグレー」が加わった。


海外レコードショップの空気感を自宅へ
今回追加された新色は、どちらも落ち着いたトーンが魅力。主張しすぎることなく空間に溶け込みながら、レコードコレクションを引き立てる絶妙なカラーリングに仕上がっている。
モチーフとなっているのは、海外のレコードショップや倉庫で見かけるミルククレートタイプの収納ボックス。レコードを並べるだけで、まるでショップのディスプレイのような雰囲気を演出できる。
単なる収納用品ではなく、音楽好きのライフスタイルを構成するインテリアピースとして機能するのが、このクレートの魅力だ。




“魅せる収納”を実現するスタッキング仕様
このクレートの特徴は、積み重ねて使用できるスタッキング構造にある。
最大3段まで積載可能で、レコードショップの棚のようなレイアウトを自宅で再現できる。コレクションが増えても柔軟に拡張できるため、増え続けるレコードとの付き合いにも心強い存在だ。
お気に入りのジャケットを前面に見せながら収納すれば、部屋そのものが小さなレコードショップへと変わる。
ステンシルプリントが生むアナログな質感
側面に施された「diskunion」ロゴは、無骨な魅力を放つステンシルプリント仕様。
アメリカのガレージや工業用コンテナを思わせるラフな仕上がりで、かすれやインクの飛び、ムラなどもデザインの一部として楽しめる。均一な工業製品にはない、偶然性を含んだアナログな表情がレコードカルチャーとの相性の良さを感じさせる。


レコード好きの現実に寄り添う機能美
見た目だけではない。
折りたたみ式のため工具不要で簡単に組み立てることができ、使わない時はコンパクトに収納可能。家具の隙間やクローゼットにも収まりやすく、限られた居住空間でも扱いやすい設計となっている。
素材には耐久性に優れたポリプロピレンを採用。軽量ながら十分な強度を備え、LPレコードなら約70枚、12インチシングルなら最大100枚を収納できる。

レコードを“保管する”から“飾る”へ
ストリーミング全盛の時代だからこそ、レコードを所有する行為には特別な意味が宿る。
音楽を聴くためだけではなく、ジャケットを眺め、棚を整え、自分だけのコレクションを育てていく。その体験そのものが、現代のレコードカルチャーの魅力なのかもしれない。
ディスクユニオンのレコードクレートは、そんなレコードとの付き合い方をより豊かにしてくれるプロダクトだ。収納用品でありながら、コレクションへの愛情を可視化するための“展示台”でもある。
新たに加わったオリーブグリーンとライトグレーは、レコードのある空間をさらに魅力的なものへと変えてくれるだろう。

サイズ
外寸:縦360mm × 横360mm × 高さ (組立時:355mm 折畳時:100mm)
内寸:縦330mm × 横330mm × 高さ340mm
重量:1.5kg
収納枚数:LP約70枚(12インチシングルなら約100枚)
生産国:中国
価格:各4,880円(税込)
