イビサの夕陽は、夜明けまで続く ── 「Between Worlds」が進化。Monolink、Satoriらが誘う新たな音楽体験

2026年夏、イビサで最も注目を集める新パーティシリーズ「Between Worlds」が、さらなる進化を遂げる。Brunch ElectronikとThe Gardens of Babylonによるコラボレーションイベントは、7月8日の開催よりイベント時間を18:00から翌2:00までへと大幅に拡張。舞台となる528 Ibizaで、夕暮れから深夜まで途切れることのない没入型ダンス体験を生み出す。

サンセットからアフターアワーズへ、ひとつながりの旅

これまでサンセットを中心に展開されてきた「Between Worlds」だが、新フォーマットでは夜の深い時間帯までプログラムを拡大。オープンエアで夕陽を浴びながら始まるセッションは、そのままナイトタイムの熱狂へとシームレスに移り変わっていく。

会場を移動することなく、時間とともに変化する空気や光、音楽を体験できる構成は、イビサでも他に類を見ない魅力となりそうだ。

MonolinkとSatoriが描く、音楽と精神性が交差する世界

7月8日のヘッドライナーを務めるのは、ライブとエレクトロニック・ミュージックを融合させた独自の世界観で支持を集めるMonolinkと、オーガニックハウスの第一人者として知られるSatori。

さらに、Romy Janssen、Omer Tayar、Valentin Huedo、JAMIIEらがラインナップ。フォレスト・ステージではOmer TayarとValentin HuedoによるB2Bセットがイベントのフィナーレを飾る。

ダンスミュージックを超えた“体験型フェス”

「Between Worlds」の最大の特徴は、単なるクラブイベントではないことだ。

Brunch Electronikが培ってきた開放感あふれる野外イベントのDNAと、The Gardens of Babylonが掲げるウェルネス、スピリチュアリティ、コミュニティという思想が融合。音楽だけでなく、人とのつながりや自己表現までをイベント体験の一部としてデザインしている。

その世界観は、イビサという土地の持つ自由な空気とも見事に共鳴し、新しいフェスティバル体験を提示している。

豪華アーティストが続々登場する8月公演

シリーズは8月にも開催され、8月23日にはBob MosesやHenrik Schwarz、そして8月30日にはWhoMadeWho、Mind Againstらが出演予定。

オーガニック・ハウス、メロディック・テクノ、ライブ・エレクトロニクスなど、多彩なアーティストが夏のイビサを彩る。

イビサの新たな定番となるか

バルセロナ発のBrunch Electronikは、質の高いキュレーションとコミュニティ重視の姿勢でヨーロッパを代表するデイタイム・フェスティバルブランドへと成長。一方、アムステルダム生まれのThe Gardens of Babylonは、没入型演出とスピリチュアルな世界観で世界中のクラバーを魅了してきた。

両者がタッグを組んだ「Between Worlds」は、その長所を掛け合わせることで、従来のクラブカルチャーの枠を超えた新しい音楽体験を創出している。

地中海へ沈む夕陽から、森の奥深くで迎える深夜のクライマックスまで ── 。「Between Worlds」は、2026年のイビサを象徴する新たなデスティネーションとして、大きな注目を集めそうだ。

New opening times see sets run from 18:00 – 02:00 
Tickets for all shows available now
www.thegardensofbabylon.com
www.ibiza.brunchelectronik.com

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