
許可など、もらっていない。Life and Death創設15周年の夏、レーベルの主宰者DJ TennisことManfredi Romanoが最高出力の新曲「Misbehave」をCampbell Kingとともに解き放った。6月24日リリースと同時に公開されたミュージックビデオも合わせて、今夏のダンスフロアで最も危険な一曲が動き始めた。
クイーカのサンプルが、ペルクッションと絡み合う
「Misbehave」は、DJ Tennisの近年のキャリアの中でも最もハイオクタンなクラブ・レコードのひとつだ。Campbell Kingの威圧感すら漂う力強いヴォーカル、重厚なパーカッション、饒舌なベースライン、ブラジルの打楽器クイーカの中毒性あるサンプル、そしてデチューンされたシンセ・リード ── これらが一体となって生み出すのは、クラブとカーニヴァルの行進が同時に押し寄せてくるような感覚だ。ピークタイムのセットに、オープンエアのダンスフロアに、長い夏の夜に ── このトラックが鳴り響くべき場所は多すぎる。
前作Life and DeathシングルであったEliza Roseとの「Playa Paradiso」でBillboard、DJ Mag、Mixmag、Beatportalから絶賛を集めた流れを引き継ぎ、「Misbehave」はさらに高い熱量でその夏を上書きする。
15年目のLife and Death ── パンク、ソニック・ユース、そしてアンダーグラウンドの現在
「Misbehave」のリリースは、Life and Deathの創立15周年という大きなマイルストーンの真っ只中にある。RomanoはThe White Stripes、Sonic Youth、Björk、LCD Soundsystemとの仕事、パンクのプロモーション、アーティスト・マネジメントと多方面にわたるキャリアの末に、メロディ、ヴォーカル、幅広いジャンルの影響を軸とするアンダーグラウンド電子音楽の創造的エコシステムをLife and Deathとして築き上げてきた。Demi Riquisimo、Jennifer Loveless、Luke Alessi、Cole Knight、PAURRO、Butchらを擁するその現在地は、15年間の積み上げの上に立っている。

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