
2026年8月、アイスランドの壮大な自然を舞台に開催される「Iceland Eclipse Festival」が、新たなハイライトを発表した。イビサを代表する伝説的クラブAmnesia Ibizaが誇る人気パーティ「Pyramid」が、8月13日(木)、フェスティバル内のAurora Stageを一夜限りでジャックする。
出演には、Tiga、Art Department、Cici、Luca Donzelli、Nitinといった世界のアンダーグラウンド・シーンを牽引するアーティストたちが集結。アイスランドの神秘的な大自然の中で、イビサのスピリットが特別な一夜を生み出す。
イビサ・アンダーグラウンドの象徴「Pyramid」がアイスランドへ
50年以上にわたり世界のクラブカルチャーをリードしてきたAmnesia Ibiza。その歴史の中でも、2018年にスタートした「Pyramid」は、「音楽を第一に」「ダンスによる自由」「人と人とのリアルなつながり」というイビサ本来の精神を体現するパーティとして、多くのクラバーから絶大な支持を集めてきた。
今回、そのPyramidが初めてアイスランドへ上陸。幻想的なオーロラ・ステージを舞台に、クラブでは決して味わえない特別なダンスフロアを創り上げる。

TigaからThe Blazeまで──世界最前線の電子音楽が集結
Pyramidステージには、唯一無二のセンスで世界中のフロアを魅了し続けるTiga、ディープハウス・シーンの重要人物Art Department、イビサで急速に人気を高めるCici、イタリアのメロディック・ハウスを代表するLuca Donzelli、そしてカナダ出身のプロデューサーNitinが出演。
さらにフェスティバル全体では、Above & Beyond、Maribou State(Live)、Booka Shade(Live)、Nightmares on Wax、GusGus、Dave Clarke、Nick Warren、Zero 7(DJ Set)、Quantic(DJ Set)、Apashe & Brass Orchestraなど、エレクトロニック・ミュージックの現在を象徴する豪華アーティストがラインナップ。
ライブ、DJセット、アンビエント、テクノ、ハウス、ダウンテンポまで、多彩なサウンドが5日間にわたって鳴り響く。

音楽だけではない。“宇宙”を体験する5日間
Iceland Eclipse Festival最大の特徴は、単なる音楽フェスティバルではないことだ。
開催地は氷河、火山、溶岩台地、滝、そして黒砂海岸が広がるスナイフェルスネス半島。参加者はわずか3,333人限定という小規模な環境の中で、電子音楽だけでなく、宇宙科学、ウェルネス、アート、環境活動、テクノロジー、そして意識の探究を横断する数百ものプログラムを体験できる。
NASAの宇宙飛行士や科学者、思想家、アーティストによるトークセッションも数多く予定されており、「音楽フェス」という枠を超えた文化体験が待っている。

約170年ぶりの皆既日食とAmnesia50周年が重なる奇跡
2026年の開催は特別な意味を持つ。
アイスランドでは2196年まで見ることのできない最後の皆既日食が、このフェスティバル期間中に観測される予定だ。
さらに2026年は、Amnesia Ibizaが創設50周年を迎えるアニバーサリーイヤーでもある。
半世紀にわたり世界中のダンスフロアを彩ってきたクラブカルチャーの象徴と、一世紀に一度しか訪れない天体ショー。その二つが交差する瞬間は、参加者にとって生涯忘れることのできない体験となるだろう。

地球というダンスフロアでしか味わえない体験
世界には数え切れないほどの音楽フェスティバルが存在する。しかし、氷河の麓で皆既日食を見上げ、オーロラの下で踊り、世界最高峰のDJと科学者、アーティストが同じ時間を共有するイベントは他にない。
Iceland Eclipse Festival 2026は、クラブカルチャー、自然、宇宙、そして人類の好奇心がひとつになる”人生で一度は体験したいフェスティバル”として、新たな歴史を刻もうとしている。

icelandeclipse.com
August 11-15, 2026 | Snæfellsnes Peninsula, Iceland
