ガレージとハウスの交差点で見つけた愛 ── Grace BonesとJacqui Bが「Found Love」を届ける

DJ Raeが主宰するUK屈指のハウスレーベルLet There Be Houseに、満を持して新たな才能が加わった。UKのプロデューサー/DJ/ラジオホストGrace Bonesが同レーベルにデビューし、UKガレージとソウルフル・ハウスシーンで活躍するヴォーカリストJacqui Bとの共演で届ける「Found Love」が、2026年5月29日に全プラットフォームよりリリースされる。

UKガレージのフロアでもハウスのフロアでも、どちらでも踊れる

「Found Love」の魅力は、その見事なジャンルの横断性にある。UKガレージの躍動感とハウスの深み、ジャズィなソウルフルネスが一本の流れの中に共存し、どのフロアに持ち込んでも機能する普遍的なグルーヴを形成している。その上でJacqui Bの感情豊かなヴォーカルが、親密さと誘惑が入り混じった空気を生み出す ── まるでこのトラックのために存在していたかのように、声とサウンドがぴたりとはまる。

Jacqui B

250枚超のリリース、2枚のゴールドレコード ── Grace Bonesという確かな蓄積

Grace Bones(本名James Hancock)のキャリアは、数字が雄弁に語る。Nervous、Dopewax、KMS、Quantize、Plastik Peopleといったトップレーベルでのリリースはすでに250枚超、ゴールドレコード2枚、ナンバーワン2曲、ハウスチャートTOP10入り25曲以上。Chaka Khan、Steve “Silk” Hurley、Donell Jonesのリミックスも手がけてきた。ラジオホストとしても毎週平均5万人のリスナーを持つSelect 94.4 FMの「House of Chic Radio」を担当し、2026年にはMoxy Muzikからアーティストアルバムのリリースも控えている。

Coolio、George Michaelとツアーを重ねた声が、ここで輝き直す

Jacqui Bのキャリアもまた、密度が高い。CoolioやGeorge Michaelとのツアー、UKガレージ・プロデューサーのKarl Tuff Nuff BrownやMatt Jam Lamont(Tuff Jam)との楽曲共作と、シーンの中枢で経験を積んできた。長い活動休止を経て2024年に帰還し、Kiss FMのMajesticやTodd Terryとのコラボレーションで存在感を取り戻しつつある今、「Found Love」での輝きは”復帰”ではなく”全盛期”という言葉が似合う。

「Found Love」は2026年5月29日、全プラットフォームにてリリース(Let There Be House)。

Grace Bones & Jacqui B
‘Found Love’

Let There Be House / LTBH181
https://www.instagram.com/gracebonesmusic/

https://www.instagram.com/jacqui_bennett67

https://www.instagram.com/ltbhmusic

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