
今年最も輝かしいディスコ・ハウスのキャリアを歩んでいるMichael Grayが、また一枚記念碑的な作品を届けてくる。ベルリン出身ロンドン在住のエレクトロニック・プロデューサー、Kinky Rolandが1999年に放ったダンス・クラシック「Born Funky」を全面刷新した「Born Funky 2026」が、急成長中のUKレーベルHouseheadよりTraxsource先行11月27日、全体リリース12月11日でリリースされる。
Traxsource年間ワールド1位が手掛ける、完璧なディスコ・ハウス
2024年のTraxsource年間世界1位。今年もBarbara Tuckerとの「I Get Lifted」でこの夏のソウルフル・ハウス・シーンを掌握してきたMichael Grayが「Born Funky 2026」に注ぎ込んだのは、彼が長年磨いてきたすべての要素だ——ファンタスティックにファンキーな原曲の本質を損なうことなく、現代のディスコ・ハウスのエッセンスを完璧な形で包む。フィールグッドなヴァイブが全編を貫き、この秋冬のダンスフロアに向けて仕上げられた仕上がりは、「The Weekend」「Borderline」で証明してきたGrayのメロディセンスと、Glitterbox、Fool’s Paradise、Toolroomへのリリースで培ったプロダクションの精度が融合した一枚だ。
パッケージはMichael Gray Mixを軸に、インストの「Born Again Mix」「Dub」の3バージョン。さらにKinky Rolandのオリジナル1999年バージョンとTom StephanによるSuperchumbo Remixも同時収録された、全5曲の濃密な構成だ。Superchumbのリミックスは「ピークタイム向けに研ぎ澄まされた」仕上がりとされており、Gray仕様とはまた異なる深夜の武器となる。
ベルリン発、ボーイ・ジョージとマーク・アーモンドの影で
Kinky Roland自身もユニークな経歴を持つ。1990年代にHOS Records、More Protein、Reactなどのレーベルからテクノ/ダンス作品を発表し、ミッシー・エリオット、ジョージ・マイケル、Tiësto、カイリー・ミノーグ、カルチャー・クラブらのリミックスを手がけた。現在はボーイ・ジョージとマーク・アーモンドのレギュラー・コラボレーターとして活動中——その重層的な経歴が「Born Funky」という楽曲の密度を裏付ける。
27年前に生まれたファンクの核が、Grayの手によって2026年版の服をまとい直した。今秋冬のフロアを最も確実に熱くする一枚がここにある。

Kinky Roland vs Michael Gray「Born Funky 2026」
Househead / HH080
Traxsource先行:2026年11月27日
全体リリース:2026年12月11日
Born Funky(Original & Superchumbo Mixes)
Traxsource先行:2026年12月11日
全体リリース:2026年12月25日
https://www.instagram.com/djmichaelgrayofficial
https://www.instagram.com/kinkyroland_rsf
