
イビザのレジデンシーを終え、世界中のサマーフェスを席巻してきたClaptoneが、夏の終わりを彩る最高の一曲を手土産に帰ってきた。LAの急成長インプリントFunkshwayより、Claptone、MIRAMAR、Kurtis Wellsの三者による「Beautiful Times」が9月18日にリリースされる。すでにClaptoneのサマーショーとイビザのステージでフロア検証済みのこのトラックは、夏の記憶と秋への期待が交差する、今この瞬間にしか鳴らせない一曲だ。
グルーヴィーなベース、ウォームなピアノ、そしてKurtis Wellsの魔法の声
「Beautiful Times」の中心に据えられているのは、Kurtis Wellsのスムーズなボーカルだ。絶妙なスポークンワードと心に沁みるソウルフルなコーラスが、ディスコの煌めきとアップリフティングなピアノの上を流れていく。ClaptoneとMIRAMARのコラボレーション・プロダクションは、グルーヴィーなベースラインとヴァイブラントなディスコの彩りを巧みに重ね、楽曲に夏の終わりの特別な感触を与えている。軽やかでありながらエネルギッシュ——ピークタイムのDJセットにも、ビーチクラブのローテーションにも、モダン・ハウスのプレイリストにも、等しく機能する設計だ。
仮面をつけた哲学者と、海を生きるDJと、トリニダード出身のベルリン人
3人の個性は、見事なほどに異なる。
Claptoneは2012年の「No Eyes」でシーンに現れ、「Cream」「Wrong」「Heartbeat」と並べてきたアイコン的存在だ。Gregory Porter、Mark Ronson、エルトン・ジョン、Dua Lipaのリミックスを手がけながら、Pacha、Amnesia、現在のChinoisと世界の名門でMasqueradeイベントを展開。年間275本以上のショーをこなす仮面の騎士は、最も長くモダン・ハウスの現在を形作り続けている一人だ。
MIRAMARはカリフォルニアの波の轟きから音楽を生み出す、コースタル・テイストメイカーだ。ブーティ・シェイキングなディスコ・ハウスとグルーヴ・ハウス、ファンキー・ハウスの交差点に立ちながら、F1ラスベガス、Splash House、Outside Lands、Burning Manとあらゆるフロアを制してきた。
トリニダード・トバゴ生まれ、ベルリン拠点のKurtis Wellsは、電子音楽、オルタナティブ・ポップ、R&B、カリブの影響を自在に横断するシンガー・ソングライター兼プロデューサー。Diplo、Skrillex、Lil Baby、SAINt JHNとのクレジットを持ち、ANOTRの「24 (Turn It Up)」「Simple Rules」への参加でその名を世界に知らしめた。今年はBLOND:ISHとの「Lovers On The Dancefloor」も話題を呼んでいる。

Claptone, MIRAMAR & Kurtis Wells「Beautiful Times」
Funkshway / R: 0056
2026年9月18日 全プラットフォームにてリリース
https://www.instagram.com/claptone.official
https://www.instagram.com/miramarmusic
