
若い頃、アメリカ・シカゴのとあるレコード店でLeee Johnに話しかけた青年がいた。「いつかあなたと仕事がしたい」 ── そう告げたのは、のちにTen Cityのヴォーカリストとして名を刻むことになるByron Stingilyだった。イギリスの伝説的バンドImaginationのリードヴォーカルLeee Johnとの再会は1990年代半ば、プロデューサーPeter Rauhoferを介した形でやってきた。その後もコラボを重ねながら、Leeeは「まだふたりの声の本当の力を捉えられていない」という思いを抱き続けた。そしてついに ── 「Proud & Bold」が生まれた。2026年7月24日、LJ Music Ltdより全プラットフォームにてリリースされる。
ファンキーなギターとスウィーピングなストリングス、ふたつの魂の声
「Proud & Bold」は、ディスコのDNAを持つ力強いアンセムだ。ファンキーなギターリック、壮大なストリングス、感染力あるドラムが骨格を作り、その上でLeeeとByronの比類なきファルセットが交差する。Leee JohnとDee Vazがソングライティングとプロダクションを担い、ストリングスアレンジをShumya、ドラムをCrispin Taylor、ベースをIsaiah Brown、ギターをYves Erson、鍵盤をToby BakerとDee Vazが手がけた。自分を信じること、困難に立ち向かう力、互いに支え合うこと ── その普遍的なメッセージが、このゴージャスなサウンドに乗って世界に放たれる。
Leeeはこう語る ── 「”Proud & Bold”を書いた時、周りの世界を見ていた。人々が直面する苦難、政治的な分断、日々の困難。すべての人にとっての肯定、希望、高揚を表現する曲を書きたかった」。
DJ Destruction、Boogie Back、Raze ── ソウルとハウスの重鎮たちが曲を再解釈
リミックス陣もまた豪華だ。DJ Destruction(Ross Emmins)がラジオ・エディットとエクステンデッド・バージョンの両方でリフリーク、Boogie Back ProductionsのErnie McKoneがボディを揺さぶるBoogie Backバージョンを手がけ、伝説的グループRazeのErique Dialがトリを飾るE-RAZE & Byronバージョンまで ── ソウル、ハウス、ダンスミュージックコミュニティで長年尊敬されてきた名前たちが、この一曲に各々の愛情を注いでいる。

「Proud & Bold」は2026年7月24日、LJ Music Ltdより全プラットフォームにてリリース。
