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[音楽語源探偵団]Vol.15:ガレージから響いた反逆の轟音──“Garage Rock”という言葉の軌跡
荒削りな音が「ガレージ」と呼ばれた理由 1960年代半ばのアメリカでは、ビートルズの成功に触発されて無数のティーンエイジャーがバンドを組み、地元のパーティや高校のダンスホールで演奏していた。彼らはしばしば最新のヒット曲をカヴァーし、時にオリジ... -
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[響き合うコーヒーと音楽の世界]第12回:ケニアAA
こんにちは、リトル・パウです。連載コラム「コーヒーと音楽」、さまざまなコーヒーを巡る旅、今回、私が皆様をご案内するのは、その華やかで個性的な風味から「コーヒーの貴婦人」とも称される、ケニアAAの世界です。 東アフリカに位置するケニアは、高品... -
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[連載]火を奏でた男──ジミ・ヘンドリックス、音楽という革命 第3回:ギターは炎と化し、ジミは神となる──モンタレーが生んだ衝撃
モンタレー・ポップ・フェスティバル──ロックの祝祭 このイベントは、後のウッドストックやコーチェラにも繋がる“フェス文化”の原点と言われている。オーガナイザーはジョン・フィリップス(ママス&パパス)やルー・アドラー。音楽と反戦の意志が交差する... -
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[音の地球儀]第15回 ── マダガスカル:孤島が育むポリリズムと絹の声
民族音楽は、その土地の暮らしや風土、信仰、歴史を音に刻み込んだ、人類の“声”である。電子音が世界を席巻する今もなお、世界各地には太鼓や笛、声と手拍子だけで継承されてきた音楽文化が息づいている。この連載では、アフリカのサバンナからアジアの山... -
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[妄想コラム]未来は踊る──50年後のアニクラが切り拓く音と物語の祭典
序章:アニソンがクラブを変える アニメソング、通称アニソンは、もはや日本のポップカルチャーを象徴する存在である。『残酷な天使のテーゼ』や『紅蓮華』が国境を超えて歌われ、YouTube上には数千万回再生の動画が並ぶ現状は、もはや一ジャンルを超えた... -
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[響き合うコーヒーと音楽の世界]第11回:デカフェ
こんにちは、リトル・パウです。「コーヒーと音楽」テーマにした本連載、今回も前回の「エスプレッソ」に続きコーヒーの楽しみ方をご提案したいと思います。 主役は、デカフェ。カフェインを気にされる方だけでなく、心からリラックスしたい夜の時間にぴっ... -
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[音の地球儀]第14回 ── ロマ(ジプシー):放浪の調べとヨーロッパの周縁
民族音楽は、その土地の暮らしや風土、信仰、歴史を音に刻み込んだ、人類の“声”である。電子音が世界を席巻する今もなお、世界各地には太鼓や笛、声と手拍子だけで継承されてきた音楽文化が息づいている。この連載では、アフリカのサバンナからアジアの山... -
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[妄想コラム]バンドなき世界──孤高の音楽史の妄想
序章:バンドという偶然が消えた世界 もし、20世紀の音楽史から「バンド」という概念が消えていたら、世界はどんな音楽で満たされていたのか。私たちが知るロックやジャズの群像的熱狂は存在せず、すべては個人の技巧と表現力に収れんしていたに違いない。... -
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[連載]火を奏でた男──ジミ・ヘンドリックス、音楽という革命 第2回:ジミ、ロンドンで神話になる──エクスペリエンスの誕生と世界の驚愕
1966年秋、ひとりの黒人ギタリストがアメリカからロンドンへと渡った。その男がたった数ヶ月で「ロックの神話」を書き換えるなど、誰が予想できただろう。 ジミ・ヘンドリックス──この名前が世界を席巻するきっかけとなったのは、間違いなくイギリスだった... -
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[響き合うコーヒーと音楽の世界]第10回:エスプレッソ
こんにちは、リトル・パウです。本連載も、ついに第10回を迎えました。ここまでの、さまざまな産地の豆を巡る旅はいかがでしたか? 今回は少し趣向を変えて、豆ではなく淹れ方に注目します。旅の目的地は、コーヒー文化を深く愛し、独自のスタイルを築き上...
