
世界を舞台に活躍するソウルシンガーNao Yoshiokaが、US R&Bシーンで注目を集めるDevin Morrisonとのコラボレーションによるニューシングル「Changes」を6月26日にリリースした。メロウなネオソウルの質感と軽快なパーカッシヴ・ビートが溶け合う本作は、「変わり続けること」と「自分らしくあり続けること」を静かに見つめた、優しくも力強いミッドテンポ・ナンバーとなっている。
8年越しの信頼関係から生まれた、新たな一曲
Nao YoshiokaとDevin Morrisonの縁は、2018年にリリースされたアルバム『Undeniable』まで遡る。
日本で暮らした経験を持ち、以前からNaoの音楽に惹かれていたというDevinは、これまでも彼女の作品に新鮮な感性を吹き込み続けてきた。互いを深く理解し合う二人だからこそ生まれた「Changes」は、肩の力を抜いたグルーヴの中に確かなメッセージを宿した作品へと仕上がっている。
Devinらしい”ドリーム・ソウル”を感じさせる滑らかなサウンドに、跳ねるようなリズム、そしてNao Yoshiokaの抑制されたボーカルが重なり、静かな余韻を残す一曲だ。
“Change”という言葉が導いてきたキャリア
「Change」という言葉は、Nao Yoshiokaにとって単なるタイトルではない。
彼女がソウルミュージックへ導かれるきっかけとなったA Change Is Gonna Come、デビューシングル「Make the Change」、そして今回の「Changes」。
キャリアの節目には、いつも”変化”というテーマが寄り添ってきた。
新曲で描かれるのは、環境や価値観が移り変わるなかでも、自分の本質だけは見失わずに歩み続ける姿。変化を受け入れることと、自分を貫くことは決して矛盾しない ── そんなメッセージが、穏やかなグルーヴの中に自然と溶け込んでいる。

「今の自分と重なった」 ── Nao Yoshiokaが語る新曲への想い
Naoは、「Changes」を初めて聴いた瞬間、自身の心境と重なったと振り返る。
「変わり続ける自分の心と覚悟が今の自分にリンクして、『この曲を歌いたい』と強く感じました。」
さらに彼女は、「Change」という言葉が人生そのものを象徴していると語る。変化を恐れている人、今まさに変化の渦中にいる人、そして変化を乗り越えた人 ── どんなタイミングにいる人にも寄り添える作品になったという。
その言葉どおり、「Changes」は決してドラマチックに背中を押す楽曲ではない。静かに寄り添いながら、「そのまま進めばいい」と語りかけてくれるような温かさを持っている。
6thアルバムへ向かう、新たな一歩
「Changes」は、今後リリース予定の6thアルバムへと続く重要な一曲でもある。
世界各地でライブを重ね、日本を代表するソウルシンガーとして国際的な評価を高め続けるNao Yoshioka。キャリアを通して歌い続けてきた”Change”というテーマは、今なお彼女の音楽の中心にあり続けている。
変化を受け入れることは、未来を信じること。
そんな希望を柔らかなネオソウル・グルーヴに乗せた「Changes」は、2026年を象徴する一曲として、多くのリスナーの心に静かに響いていくだろう。

作品情報
アーティスト:Nao Yoshioka
タイトル:Changes feat. Devin Morrison
ジャンル:R&B, Soul, Neo-Soul
配信開始日:2026年6月26日(金)
オンエア解禁日:2026年6月26日(金)
情報解禁日:2026年6月19日(金)12:00PM
発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS
