
フロアで何度もかけ続けた曲だけが、このコンピに入る。DJ Tennisが主宰する名門レーベルLife and Deathが、本日4月24日、新たなヴァリアスアーティスト・シリーズ「Peak Time Archives」の第一弾をリリースした。ヴァイナルとデジタル同時配信。ハウスミュージックの未来を担う新世代プロデューサーたちの、クラブ直結の4曲が収録されている。
「大きな作品に縛られず、その瞬間の最良を届けたい」
このシリーズの立ち上げについて、DJ Tennisはこう語る ── 「Peak Time Archivesのコンセプトは、ここ数ヶ月自分が繰り返しプレイしてきた、卓越したプロデューサーたちによる印象的なトラックを紹介すること。長年経って、このアプローチを復活させる必要性を感じた。フルEPやアルバムという大きな形式に縛られることなく、ハウスミュージックの未来への私たちのビジョンを示したかった」。
トリッピーなインディーダンス・ローラーからハイエネルギーなレイトナイト・レコードまで、収録曲はムードとテンポを自在に横断しながら、一貫してクラブでの機能性を追求している。セットの流れの中で異なる瞬間に対応できるよう、各トラックが設計されているのが特徴だ。

次世代を担う4人の声
A面1曲目を飾るのは、DJとプロダクション、ソングライティングを横断するマルチディシプリナリーアーティストJennifer Lovelessの「Satisfaction」。続くROKARの「Bedroom Headliner」がA面を締める。B面はRudy With A Hoodie & J-Landによる「The Rhythm」から始まり、ラテンアメリカの電子音楽シーンで存在感を増し、国際的な評価が急速に広まっているPAURROの「Chik Fresa」でクロージング。シーンの地理的な多様性も、このシリーズの重要なメッセージだ。

TRACKLIST
A1. Jennifer Loveless — Satisfaction A2. ROKAR — Bedroom Headliner B1. Rudy With A Hoodie & J-Land — The Rhythm B2. PAURRO — Chik Fresa
試聴・購入はこちらから。第二弾以降のリリースにも、今から目が離せない。
