発酵するフロア、弾ける祝杯 ── リッチー・ホウティン×haccobaが生んだ「SPARK 26」

テクノの革新者と福島発のクラフト酒蔵が、ダンスフロアで交差する。Richie HawtinとhaccobaによるコラボレーションSake「SPARK 26」が誕生。東京・渋谷のクラブWOMBの26周年を祝うこの一本は、2026年4月24日のアニバーサリーパーティーで世界初披露される。

クラブカルチャーと発酵文化、その邂逅

音楽と酒。一見異なるカルチャーを横断してきたHawtinは、「酒サムライ」として世界に日本酒の魅力を発信してきた存在でもある。一方でhaccobaは、どぶろく文化を再解釈し、ジャンルに縛られない自由な酒づくりを実践する新世代のブルワリー。

両者の共通点は、“既存の枠を疑う姿勢”にある。昨年のコラボレーションの熱を引き継ぎながら、今回は単なる記念ボトルに留まらない、“音楽に呼応するSake”というコンセプトが掲げられた。

蒸留と発酵が交差する、スパークリングの実験

「SPARK 26」は、爽快さと複雑さを併せ持つスパークリングSake。特徴的なのは、福島のクラフトジン蒸溜所naturadistillの蒸留粕を米とともに発酵させる独自のアプローチだ。

ジュニパーベリーを軸に、梅の花やみかん、いちごといったボタニカルが重なり、春の気配を感じさせる香りが立ち上がる。日本酒とジンの境界を軽やかに越える味わいは、Hawtinの音楽性とも共鳴する。

フロアで体験する“新しい祝杯”

このSakeが最初に振る舞われるのは、WOMBのアニバーサリーパーティー。当日は本人もメインフロアに登場し、音と酒が交錯する特別な一夜を演出する。

さらに1階には「SAKE LOUNGE」が設置され、「SPARK 26」を片手に音楽へ没入できる空間が用意される。クラブで酒を“味わう”という体験が、ここで新たな次元へと引き上げられる。

ローカルから世界へ広がるカルチャーの連鎖

福島の風土から生まれた発酵文化と、グローバルなクラブミュージック。その距離を一気に縮めるのが、この「SPARK 26」だ。

限定流通という希少性も相まって、このボトルは単なるドリンクではなく、ひとつのカルチャー体験として立ち上がる。

音が鳴り、身体が揺れるその瞬間にこそ、本当の意味で完成するSake。
「SPARK 26」は、祝杯のあり方そのものをアップデートする。

■「SPARK 26」商品概要

・内容量:500ml/ 本

・発売日:2026年4月24日(金)

・販売期間:2026年4月〜売切次第終了

・販売チャネル

 ・WOMB(東京・渋谷)

 ・IMADEYA/ いまでや 各店(本店:千葉)

 ・Our Sake Club(ドイツ・ベルリン)

※限定流通品のため、haccobaのオンラインストアでの販売等は予定しておりません。

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