砂漠の夜に轟いた奇跡 ── コーチェラ2026、Do LaB初日の衝撃

4月10日、カリフォルニアの砂漠に巨大なウェーブが起きた。コーチェラ2026のDo LaBステージが、フェスティバル初日から伝説的な夜を刻んだ。サプライズ、歴史的な瞬間、そして純粋な熱量 ── あの夜、Do LaBに集まった群衆だけが体感したものがある。

John Summit、サプライズ降臨でDo LaB史に刻まれる

この夜最大の衝撃は、スーパースター・ハウスプロデューサー、John Summitの電撃登場だった。事前告知なしのサプライズ出演にもかかわらず、ステージはたちまち圧倒的な人波に包まれ、忘れられない一夜をつくり上げた。さらにこのセットは、Do LaB史上初めてライブストリーミングされた公演としても記録されることに。歴史的な瞬間をリアルタイムで世界中と共有した、まさにニューエラの幕開けだった。

Jazzy、Coachella初上陸 ── ダブリン発のソウルがフロアを染める

ダブリン出身のヴォーカリスト、Jazzyにとっては、待望のコーチェラ初登場。ダンスミュージック・シーンを席巻し続ける彼女が持ち込んだのは、トレードマークともいえる魂のこもったエネルギー。サウンドとグルーヴが砂漠の夜気に溶け込み、Do LaBのステージを彼女だけの色に塗り替えた。

MCR-T、FIFI ── ベルリンと左翼の感性が交差する夜

ベルリンのMCR-Tは、フィアースなヴォーカリズムと高密度なカットを組み合わせたクラブ直系のセットで、熱を途切れさせることなくつないだ。そしてスタイリッシュなセレクター、FIFIがその独特の左翼的センスでフロアに新たな風を吹き込んだ ── なんとポップスター、Becky Gがオーディエンスに紛れてダンスしながら声援を送る姿も目撃された。友人同士の自然なつながりが、この夜のムードをさらに温かくした。

初日のラインナップにはほかにも、jigitz、Effin、bullet tooth、1tbsp、SORAYAといった個性豊かなアーティストたちが名を連ね、Do LaBらしい多層的なプログラムを構成した。

Do LaB、次なる舞台へ ── Lightning in a Bottleが来る

コーチェラでの熱狂は、Do LaBが毎年開催するフラッグシップフェスティバル「Lightning in a Bottle」への序章でもある。5月20日〜24日、メモリアルデーウィークエンドにサザンカリフォルニアのBuena Vista Lakeで開催される5日間のイベントには、Empire of the Sun、Mau P、Sara Landry、Zeds Dead、Chase & Status、Tinashe、Nia Archives、Jayda G、Avalon Emerson、Overmono、Barry Can’t Swimほか、ジャンルの枠を超えた豪華アーティストが集結する。音楽にとどまらず、没入型アート、インタラクティブなウェルネス体験、コーズドリブンなプログラムなど、ライフスタイルそのものを問い直す5日間がそこにある。

砂漠の夜が証明した ── Do LaBのステージには、まだまだ続きがある。

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