九州・八千代座でTAOの鼓動が響く──特別公演「DRUM TAO LIVE&TALK」開催決定(9月14日)

DRUM TAOが、2025年9月14日(日)に熊本・山鹿の「八千代座」に登場する。今回の公演は、通常の大ホールでのステージとは異なり、観客とTAOの距離が圧倒的に近い「LIVE&TALK」スタイルで行われる。

舞台は、1901年に建てられた芝居小屋「八千代座」。国指定重要文化財であり、独特の和の風情と音響が特徴の会場だ。そんな八千代座で、世界を舞台に活躍するDRUM TAOの打演がどのような響きを生むのか、ファンならずとも気になるところだろう。

この公演の魅力は、演奏の迫力だけではない。舞台と客席の距離が非常に近く、アーティストとの一体感を肌で感じることができるのが最大のポイントだ。視覚・聴覚・身体すべてでTAOの世界に没入する、特別な体験となりそうだ。

公演概要

  • イベント名: DRUM TAO LIVE&TALK in 八千代座
  • 開催日: 2025年9月14日(日)
  • 開場: 14:00 / 開演: 15:00
  • 会場: 八千代座(熊本県山鹿市)
  • チケット: 全席指定 5,900円(当日は500円増し)
  • 備考: 6歳未満入場不可。車いす席あり。
  • チケット販売開始: 2025年6月15日(日)10:00〜
  • 販売ページ: https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=56428

チケット販売は「チケットペイ」で

今回のチケットは「チケットペイ」を通じて販売される。「チケットペイ」は、主催者がWEBから簡単にチケット販売を開始できるオンラインサービスで、リアル・オンライン問わず幅広いイベントに対応。販売手数料は“売れた分だけ”という分かりやすい仕組みで、編集や販売状況のリアルタイム確認も可能。個人開催の小規模イベントから大規模な会場管理まで幅広く対応している。

株式会社メタップスペイメントについて

「チケットペイ」を運営するのは、株式会社メタップスペイメント。1999年設立、東京都港区に本社を構える同社は、カード決済、コンビニ決済、端末決済など多様な決済ソリューションを提供する企業。企業理念は「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」。

問い合わせ先

株式会社メタップスペイメント
チケットペイグループ
メール:ticket@metaps-payment.com

公演は一日限り。八千代座という特別な空間で、唯一無二の音を体感できる貴重な機会となる。チケットは6月15日(日)10時より販売開始。席に限りがあるため、気になる方は早めのチェックをおすすめする。

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