
ロンドン発、23歳のプロデューサー/DJイーサン・グレイが、父であるマイケル・グレイ主宰のレーベルSultra Recordsから最新シングル「Give Me Time」を7月24日にリリースする。フィーチャリングに迎えたのは、英国ソウルフル・ハウス・シーンきっての名ボーカリスト、アンドレ・エスペウト。プールサイドでも深夜のフロアでも機能する、この夏を代表するグルーヴが誕生した。
新世代と熟練の声が交わる瞬間
昨年10月、Soulfuric Recordsからのデビュー作「Elevate Your Mind」(feat. Mandel Turner)でシーンに鮮烈な印象を残したイーサン。続くBrutha Basilとの「I Get Lost」、Big Loveからの「Don’t Look Back」はTraxsourceトップ10入りを果たし、David Morales、Mark Knight、Seamus Hajiといったハウスの重鎮たちからも支持を獲得してきた。
新曲「Give Me Time」では、温かみのあるメロディとラッシュなピアノフックを軸に、アップリフティングなソウルフル・ハウスのサウンドスケープを構築。そこにアンドレ・エスペウトの滑らかで艶のあるボーカルが絡み、耳から離れないコーラスがフロアの熱を一気に引き上げる。


Ron Trentが信頼を置く声、アンドレ・エスペウトとは
ロンドン在住のシンガー、アンドレ・エスペウトはハウスのパイオニア、Ron Trentとのコラボレーションや、Defected Recordsとの仕事でその名を世界に知らしめてきた。グラストンベリーからThe Jazz Caféまで、ジャンルと場所を問わず圧倒的な存在感を放つ彼のソウルは、エサンが手がけた緻密なプロダクションと絶妙に共鳴する。
親子二世代にわたるサウンドの継承
Sultra Recordsはイーサンの父、マイケル・グレイが運営するレーベルだ。UKガレージ/ハウス・シーンのベテランであるマイケルのもとで、息子が次のステップを踏み出すという構図は、単なる身内リリースではなく、サウンドの哲学と美学を世代を超えて引き継ぐ行為でもある。ディスコ、ソウル、アップリフティング・ハウスという軸は揺るがないまま、イーサン・グレイはUKシーン随一の期待株として着実に歩みを進めている。
「Give Me Time」は7月24日、全プラットフォームにてリリース。

Ethan Gray ft Andre Espeut
‘Give Me Time’
Sultra Records / SL147
https://www.instagram.com/ethangrayofficial/
