悪魔を追え、フロアを揺らせ ── Rimbano × Snookoが放つラテン・テックハウス「Chase The Devil」

2026年のダンスフロアに、ひときわ鮮烈なグルーヴが投下される。イタリアのプロデューサー Rimbano と、US拠点のアーティスト Snooko がコラボレーションした新曲「Chase The Devil」が、Hellbent Records のコンピレーション『Welcome To Hell V』より2026年3月27日にリリースされる。

ラテンの躍動とクラブの機能性を融合した本作は、今年のテックハウスの方向性を象徴する一曲と言っていい。

レゲエの影をまとった、ラテン・テックハウスの進化形

「Chase The Devil」は、クラシックなジャマイカン・レゲエを想起させる印象的なボーカルから幕を開ける。そこから、キャッチーなギターリフ、さらにトランペットのフレーズが折り重なり、独自の音像を構築。

ミニマルに寄りがちなテックハウスのフォーマットに、鮮やかな色彩と遊び心を持ち込むことで、フロアに即効性のある“記憶に残る一曲”へと昇華されている。

催眠的なリズムと高揚感のあるメロディ。その絶妙なバランスこそが、本作の最大の魅力だ。

Hellbentが提示する2026年のサウンド

本楽曲は、Hellbent Recordsによる毎年恒例のコンピレーション『Welcome To Hell』シリーズの第5弾に収録。レーベルが掲げる“ラテン・インスパイアド・テックハウス”という2026年の方向性を、もっとも純度高く体現したトラックとして位置付けられている。

さらに、レーベル主宰でありシーンのキーパーソンでもある Cloonee 自身が、本作をコンピレーションのハイライトとしてセレクト。その完成度とフロアでの機能性に対する強い信頼がうかがえる。

グローバルで台頭する次世代プロデューサー

Rimbano は、ヘヴィなベースラインとラテンのパーカッションを軸にしたテックハウスで注目を集めるイタリアの新鋭。16歳での契約以降、着実にキャリアを積み重ね、Sink Or Swim(Spinnin’ Records傘下)やGlasgow Underground などからリリースを重ねてきた。

そのトラックは、John Summit、The Martinez Brothers、Gordo、そしてClooneeらトップDJたちにサポートされ、Beatportチャートにもランクイン。フロア直結型のサウンドで確かな存在感を築いている。

一方のSnookoもまた、グローバル・テックハウスシーンで頭角を現すプロデューサー。両者は“ラテン×クラブ”というビジョンを共有し、ジャンルの境界を押し広げるサウンドを追求している。

フロアで完成する一曲

「Chase The Devil」は、単なるトラックではなく“体験”だ。ビルドアップで期待を煽り、ドロップで一気に解放する。その瞬間、フロアはひとつのグルーヴに飲み込まれる。

ラテンのリズム、レゲエの香り、そして現代テックハウスの機能美。それらすべてが交差したこの一曲は、2026年のクラブシーンにおける重要なキーワードを提示している。

Release Info

Rimbano & Snooko
「Chase The Devil」

2026年3月27日リリース
レーベル:Hellbent Records
収録作品:『Welcome To Hell V』

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