
今年3月、グループ#ババババンビの解散とともに、ひとつの時代に区切りをつけた岸みゆ。その彼女が、2nd写真集を7月16日にリリースする。
舞台はインドネシア・バリ島。そしてテーマは、“アイドルのその先”だ。
小さな身体に宿る、巨大な存在感
145cmという小柄なシルエットで、これまで独自の存在感を放ってきた岸みゆ。だが今回の写真集では、その“可愛らしさ”だけでは終わらない。
透き通る海、熱帯のヴィラ、濃密な光と影。バリ島特有のスケール感の中で、彼女はこれまで以上に大胆な表現へ踏み込んでいる。
水着カットはもちろん、ランジェリーショットや“過去最大級の露出”にも挑戦。だが本作が興味深いのは、単なるセンセーショナルな作品に留まっていないことだ。

“卒業後”のリアルが写っている
本作には、アイドルを終えた女性特有の“余白”がある。どこか無防備で、ふとした瞬間に儚く、そして驚くほど自然体。
グループ活動というフレームを離れたことで、岸みゆ自身の温度や呼吸が、これまで以上に生々しく画面に定着している。
それは“卒業”ではなく、“変化”の記録だ。誰かに作られたキャラクターではなく、一人の女性として輪郭を更新していく過程が、この写真集には刻まれている。

バリ島という“解放区”
今回が初の海外撮影となった岸。本人も「夢だった」と語るバリ島ロケでは、過酷な撮影にも挑戦したという。
実際、公開された先行カットからは、リゾート的な甘さだけではない、どこかフィジカルな緊張感も漂っている。
太陽、湿度、風、素肌 ── 。南国特有の空気が、彼女の身体性をより立体的に浮かび上がらせているのだ。
“Small Powerful Girls”から、さらにその先へ
現在は舞台『ボボボーボ・ボーボボ』出演や、ガールズユニット「SPG」での活動など、新たなフェーズへ進み始めている岸みゆ。
今回の2nd写真集は、その転換点を記録した作品でもある。
可憐さと危うさ。ポップさと生々しさ。
相反する要素が同居するこの一冊は、“元アイドル写真集”という枠を超えて、一人の表現者の変化を映し出すドキュメントとして機能している。

【商品概要】
「岸みゆ セカンド写真集(仮)」
●発売日:2026年7月16日(木) ※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価:3,850円
●発行:東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>をご確認ください。
