
「DJ界のキース・リチャーズ」 ── Rolling Stone誌がそう評した男が、ついに東京に帰ってくる。ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダーにして、DJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィング・レジェンド、DJ HARVEY。2026年4月28日(火・祝前)、東急歌舞伎町タワーのZEROTOKYOに初登場し、伝説の3時間セットでダンスミュージックの聖域を司る。
ミックスCDが500ドルで取引される男の、底知れない磁力
2001年に発表したミックス『Sarcastic Study Masters Volume 2』は、世界最大の中古音楽市場Discogsにおいてミックスとして史上最高額となる500ドルの値が付いた。それだけで、この男の伝説性が伝わるはずだ。母国イギリスでの凱旋パーティーはチケット発売後わずか1分でソールドアウト。BerghainやCoachellaといった世界最高峰の舞台に立ち、イビサのPikesでは自身のレジデントパーティー「Mercury Rising」を2015年から継続開催。2023年の大晦日にはバリ島のPotato Headに自身プロデュースのナイトクラブ「Klymax Discotheque」をオープンするなど、ダンスミュージックの歴史を塗り替え続けている。
日本との深い縁、そして待望の再会
DJ HARVEYと日本のつながりは、一夜限りのものではない。2010年の来日ツアーでは全国12都市を巡り、1万人以上を動員。2016年のFuji Rock Festival 20周年では大トリを飾り、2019年のRainbow Disco Club 10周年にはヘッドライナーとして登場。2023年のageHa THE FESTIVALではFATBOY SLIMとのWヘッドライナーとして世界初共演を果たした。そして2025年には、Resident Advisor人気MIXシリーズ1000回記念として公開された『RA.1000 DJ Harvey & Andrew Weatherall』が「世紀のB2Bセット」と称賛された。今回のZEROTOKYO初登場は、その長い物語のまた新たな一章となる。
自分の耳と体で確かめるしかない、生の体験
ミックスをほとんど残さず、Boiler Roomへの出演も一度きり。Harvey自身が言う通り、彼の音楽は”生”でしか体験できない。予測不能でありながら、常に期待を超えてくる ── それがプロモーターたちが口を揃える理由だ。3時間という長丁場のセットで繰り広げられる、フロアとの対話。ZEROTOKYOのZ HALLを舞台に、REALROCKDESIGNによるビジュアルとともに、その夜は完成する。

イベント詳細
DJ HARVEY 2026 TOUR OF JAPAN
2026年4月28日(火・祝前)/Open 23:00 会場:ZEROTOKYO(東急歌舞伎町タワー)
DOOR ¥6,500 / FASTPASS TICKET ¥5,500(優先入場込み)
チケット:ZAIKO / RA / イープラス / 海外からの購入はこちら
