
2022年、デビュー曲「Drugs From Amsterdam」が世界を席巻した。ストリーミング再生2億6200万回超、チャートの独占、世界中のフェスティバルのラインナップへの即座の招集——アムステルダム出身のMAU Pは、ダンスミュージック史上もっとも鮮烈なブレイクのひとつを成し遂げたアーティストとして一夜にして世界に知られることになった。あれから4年。東京への帰還が、12月12日(土)ZEROTOKYOで実現する。
Coachella両週末ヘッドライナー、Billboard&Beatport同時1位 ── 2025年という決定的な年
MAU Pの現在地を示す数字と実績は、すでにデビュー時の水準をはるかに超えている。2025年は彼にとって決定的な転換点となった年だ。CoachellaのSahara Tentで両週末のヘッドライナーを務め、「The Less I Know the Better」がBillboardダンスチャートで1位、「Like I Like It」がBeatportで年間ベストセラー・トラックに輝いた。Forbes Europe「30 Under 30 – Entertainment」への選出もその評価を裏付ける。
2026年に入ってもその勢いは止まらない。「neck」に続き9月には「Just A Little Bit More」をリリース、XS Las Vegas(ラスベガス)でのレジデンシーとPacha Ibiza(2年連続)でのレジデンシーを同時展開中だ。
BADDEST BEHAVIOUR——4万人を動かしたパーティ・ブランド
2025年に本格始動した自身のパーティ・ブランド「BADDEST BEHAVIOUR」の規模感も圧巻だ。ニューヨーク、マイアミ、デンバー、ロサンゼルス、ブルックリンでの全公演をソールドアウトにし、累計2万5000人以上を動員。ロサンゼルス州立歴史公園での2夜連続公演では4万枚超のチケットが完売し、Red Rocks Amphitheatreでの大規模演出デビューも話題を呼んだ。単なるDJセットを超えた、「open to close」コンセプトの没入型体験として世界各都市で拡張中だ。
歌舞伎町タワーの深夜、テックハウスの頂点と向き合う
世界的なヘッドライナーへと上り詰めたMAU Pが、約2年ぶりに東京・ZEROTOKYOのZ HALLに降り立つ。VJはPhotoneが担当。アンダーグラウンドからわずか数年でこの規模に達した男のDJセットを、クラブという至近距離で体感できる機会は、これほどの格で今後そう頻繁に訪れるものではない。
MAU P @ZEROTOKYO
2026年12月12日(土)OPEN 23:00
会場:ZEROTOKYO(東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー)Z HALL
FASTPASS TICKET:¥6,000(優先入場・入場料含む)
PRIORITY TICKET:¥8,000(優先入場+最前エリア・入場料含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/mau-p-1212
RA:https://ja.ra.co/events/2541049
