
グラビア界を代表する存在として第一線を走り続ける一方、アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバーとしても活躍するちとせよしのが、最新デジタル写真集『夏色かえり道』を7月17日にリリースした。
本作の舞台は、どこか懐かしい空気が流れる昔ながらの銭湯と、日本家屋の和室。夏という季節が持つノスタルジーと、彼女ならではの柔らかな魅力が溶け合った、これまでとはひと味違う一冊となっている。
レトロな銭湯で映し出される、飾らない素顔
作品前半の舞台となるのは、昭和の面影を色濃く残す町の銭湯。
湯気に包まれた空間では、おどけた笑顔やリラックスした表情など、肩の力が抜けた自然体の姿を披露。ノスタルジックなロケーションだからこそ際立つしなやかなボディラインと、穏やかな空気感が絶妙なコントラストを描いている。
どこか「帰ってきた」と感じさせるような温もりが、写真一枚一枚から伝わってくる。

浴衣姿が彩る、日本の夏の情景
和室で撮影されたパートでは、浴衣姿も収録。
障子から差し込むやわらかな光や畳の質感、日本家屋ならではの静けさが、ちとせよしのの透明感をより一層引き立てている。艶やかな大人の表情と、ふとした瞬間に見せる愛らしさ。その両面が自然に共存し、日本の夏ならではの情緒を感じさせる作品へと仕上がった。

“国宝級BODY”だけでは語れない、新たな魅力
圧倒的なプロポーションはもちろん健在。しかし本作で印象的なのは、その美しさだけではない。
穏やかな空間の中で見せる視線や仕草には、グラビアアイドルとして積み重ねてきた経験と表現力がにじむ。大胆さよりも空気感を大切にした演出が、彼女本来の魅力をより立体的に映し出している。
2026年のちとせよしのを象徴する一冊として、ファンはもちろん、彼女の作品に初めて触れる人にもおすすめしたい内容だ。

「心がほっとする時間を感じてほしい」
ちとせよしの本人も、本作について次のようにコメントしている。
「昔ながらの町の銭湯で、どこか懐かしく心がほっとするような世界観に仕上がりました。お風呂に浸かったときのような優しく穏やかなひとときを、ぜひ写真集を通して感じていただけたら嬉しいです。夏らしい浴衣姿のカットも清涼感満載でお気に入りなので、ぜひ楽しんで下さい!」
その言葉どおり、『夏色かえり道』は刺激的なグラビアというよりも、日本の夏の原風景を旅するような作品だ。
懐かしさ、涼やかさ、そして少しだけ切ない夏の記憶 ── 。そんな感情をページごとに閉じ込めた一冊は、この夏を彩るデジタル写真集として、多くの人の心に静かに残りそうだ。
【デジタル限定】ちとせよしの写真集『夏色かえり道』
撮影:岡本武志
価格:2,200円(税込)
発行:ワニブックス
公式HP(https://s-p-j.jp/talents/yoshino-chitose/)
公式X(@chitose_yoshino)
公式Instagram(@chitose_yoshino)
