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 COLUMN
	[音楽語源探偵団]Vol.17:「打ち込み」という言葉の系譜──機械仕掛けの音楽が生んだ日本独自の表現
「打ち込み」という言葉はどこから来たのか 「打ち込み」という言葉は、日本の音楽シーンに特有の用語である。英語で言えば「programming」や「sequencing」といった表現にあたるが、国内では1980年代以降「シンセサイザーやリズムマシンにリズムやフレー... - 
	
		
 NEWS
	60秒で音環境が変わる──宅録・DTMの作業効率を飛躍させる調音器「DEEP SPACE」発売
自宅録音・DTMの作業効率を大きく左右するのが「音環境」だ。部屋の広さや構造によって、スピーカーでの再生にくぐもった低音や不自然な反射が加わり、ミックスや音選びに余計な時間を取られるケースは少なくない。 そんな中、株式会社フリーバード(東京... - 
	
		
 COLUMN
	[妄想コラム]もしDTMがなかったなら ── 音楽は誰のものになっていただろう?
自室から始まる音楽が、この世界に与えた革命 楽器が弾けなくても、バンドを組まなくても、レコード会社に拾われなくても、人は音楽をつくれる ── そう教えてくれたのは、パソコンだった。机の上に広がるデジタルの世界で、誰もが自分のスタジオを持ち、誰... - 
	
		
 COLUMN
	[妄想コラム]もしビートが打てなかったら──「打ち込み不在」の音楽史妄想
現代の音楽シーンにおいて、打ち込み、つまりDTM(デスクトップ・ミュージック)はあまりにも自然に存在している。リズムマシンやサンプラー、DAW(Digital Audio Workstation)を駆使し、自宅のパソコン一台で音楽を作る ━━ そんな制作スタイルは、もはや... 
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