ファンカデリック– tag –
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COLUMN
[響き合うコーヒーと音楽の世界]第13回:ベトナムコーヒー
こんにちは、リトル・パウです。さまざまなコーヒーを巡る旅、今回、私が皆様をご案内するのは、その独特な文化と濃厚な味わいで知られる、ベトナムコーヒーの世界です。 2025年9月現在、ベトナムはブラジルに次ぐ世界第2位のコーヒー生産国です。その大半... -
NEWS
サイケでファンキーな60〜70年代の遺伝子が蘇る──グラフィックデザインの“源流”と“現在”をつなぐビジュアル資料集『ファンカデリック』、7月発売
1960〜70年代に隆盛を極めたヒッピー・カルチャー。その中で開花したペイズリー模様や鮮烈な花柄、サイケデリックな視覚表現は、当時の反体制的な精神とともに、グラフィックデザイン史に一大変革をもたらした。その精神と美学を現代に引き継ぎ、リファレ... -
COLUMN
[連載:FUNK IS POWER]第2回:宇宙からのファンク──Pファンクの拡張と神話化
序章:宇宙へ飛翔するファンクの新境地 1960年代後半、ファンクはジェームス・ブラウンを筆頭に、リズムの革新と身体性の強調によって独自の地平を切り開いた。だが、その先にさらなる拡張をもたらしたのは、ジョージ・クリントン率いるパーラメント/ファ... -
COLUMN
[連載:FUNK IS POWER]第1回:ファンク誕生──R&Bからの分離とジェームス・ブラウンの革命
ファンクは単なるダンス・ミュージックではない。それは人種、政治、スピリチュアリティ、そして大衆文化が複雑に交錯する音の運動体であった。本連載では、ジェームス・ブラウンの革新に始まり、スライ&ザ・ファミリー・ストーンによるユートピア的ヴィ...
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