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聴ける、買える、観られる、フジロック──Amazon Musicが仕掛ける“予習”と“余韻”の楽しみ方
Amazon Musicが、今年も「FUJI ROCK FESTIVAL '25」のオフィシャルサポーターに就任。しかも3年連続。国内最大級の野外フェスにふさわしいスケールで、今年もいろんな仕掛けを用意してきた。 まずは、出演アーティストの楽曲を詰め込んだ公式プレイリスト... -
スタジアムがライブ会場になる夜──KREVA出演「GAMBA SONIC 2025」
ガンバ大阪のホームスタジアムが、今年も音と熱狂に包まれる。「GAMBA SONIC 2025」が6月22日(日)、FC東京戦にあわせて開催決定。そして、そのステージに立つのは、日本のHIP-HOPシーンを牽引してきたKREVA。 キックオフは18:30。KREVAのライブはその1時... -
ビームスがヒップホップフェス『POP YOURS 2025』に登場──ファッションとカルチャーが交差する
「FUTURE ARCHIVE」プロデュースの特設ブースで、 5月24日(土)・25日(日)に幕張メッセで開催される、国内最大級のヒップホップフェス『POP YOURS』に、ビームスが今年も登場。会場内には、ビームスが手がけるプロジェクト〈FUTURE ARCHIVE(フューチャ... -
レトロとテクノロジーのハイブリッド──カセットは、ふたたび「持つ音楽」になる
2025年、まさかこの単語をこんなにワクワクしながら打ち込む日が来るとは思わなかった。「カセットテープ」だ。 マクセルのカセットテープといえば、1966年に国内初の商品化。その後も数々のモデルが発売され、今やレトロブームの象徴になっている。懐かし... -
大滝詠一の“ナイアガラ”ワールドを徹底解剖 ── 書籍刊行&レーベル50周年を記念し、DOMMUNEでスペシャル配信
日本のポップス史において決定的な足跡を残したサウンドクリエイター、大滝詠一。その深遠な音楽世界を体現した「ナイアガラ・レコード」が、2023年に設立50周年を迎えた。これを記念して、5月23日(金)19時より、DOMMUNEにてスペシャルプログラム『WELCO... -
彫刻家キース・ヘリングの知られざる顔に迫る ── 「Keith Haring: Arching Lines 人をつなぐアーチ」展が開幕
アートと社会をつなぐ線──その可能性を立体表現へと拡張したキース・ヘリングの挑戦に、改めて光を当てる展覧会が開かれる。山梨県北杜市の中村キース・ヘリング美術館では、2025年6月7日より、彫刻作品にフォーカスした展覧会「Keith Haring: Arching Lin... -
A24が贈る“顔”とアイデンティティの不条理スリラー『顔を捨てた男』 ── 数量限定のポスタームビチケ販売開始
独創的な世界観で映画ファンを魅了し続けるスタジオA24の最新作『顔を捨てた男』が、7月11日より日本公開される。本作は“外見”と“存在”をめぐるブラックユーモアを孕んだ異色のスリラーであり、ポスタームビチケが数量限定で5月16日より発売されることが発... -
Netskyが6年ぶりに日本上陸 ── Drum&Bass最前線〈Butterfly Effect Vol.04〉開催決定
2025年6月13日(金)、東京・ZEROTOKYOにて開催されるベースミュージック・パーティ『Butterfly Effect Vol.04』に、世界的Drum&Bassアーティスト・Netskyの来日が決定した。2019年のULTRA JAPAN以来、実に6年ぶりとなる日本公演である。 2017年に〈Ne... -
SUPER BEAVER、20周年。MV4時間ぶっ通し、初スタジアムワンマン生中継、そして裏側まで──WOWOWで2カ月連続特集!
結成20周年を迎えたSUPER BEAVER。ライブでぶつけられる真っ直ぐな言葉、エモすぎるメロディ、観客との一体感。2005年から走り続けた20年、その集大成がWOWOWの2カ月連続特集として届けられる。 特設サイト▶︎ https://www.wowow.co.jp/music/beaver/ まず... -
あの主題歌たちが時を超えて甦る ──『藤子不二雄Ⓐ大全集』、収録内容がついに公開
2025年6月11日、『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』などで知られる伝説の漫画家・藤子不二雄Ⓐの生誕90周年を記念し、彼のメディア化作品の音楽を集めたCD BOX『藤子不二雄Ⓐ大全集』がリリースされる。その全収録内容が、本日5月15日正...