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i-dleが「私たち」を叫ぶ時──8th Mini Album『We are』で描く新章
2025年5月19日、i-dle(アイドゥル)が8枚目のミニアルバム『We are』をリリースした。 18時の配信と同時にSNSやストリーミングで大きな波を起こし、タイトル曲「Good Thing」のショート映像チャレンジは早速バズり始めている。グループ名から「(G)」を外... -
伝説のゲーム「クーロンズ・ゲート」、再び──ファンミーティング&オンライン配信
1997年にPlayStation用ゲームとして登場し、今なおカルト的人気を誇る「クーロンズ・ゲート」そのファンイベントが今年も帰ってくる。 タイトルは『クーロンズ・ゲート ファンミーティング 九龍路人集会(くーろんろじんしゅうかい)』開催日は2025年5月2... -
ケイティ・ペリー、7年ぶりの来日ツアーが決定──「The Lifetimes Tour」がアジアへ上陸
“プリンセス・オブ・ポップ”ことケイティ・ペリーが、最新ワールドツアー「The Lifetimes Tour」でついに日本に帰ってくる。日本公演は2025年12月3日(水)、会場はおなじみのさいたまスーパーアリーナ。これが日本でのフルライブツアーとしては2018年「WI... -
一夜限りの“昭和”トリップ──フルオーケストラで贈る『昭和100年シンフォニック歌謡祭』、6月21日開催決定
2025年6月21日、東京・すみだトリフォニーホールにて、昭和の名曲をフルオーケストラで彩る音楽イベント『昭和100年シンフォニック歌謡祭』が開催される。舞台は「昭和100年の夜に、ひっそりと開かれる幻の音楽バー」。そんなコンセプトのもと、“マスター”... -
J-POPの裏側にこの人あり ── 佐橋佳幸の仕事を辿る永久保存版『佐橋佳幸の仕事 1983-2025 EN』が発売
J-POPの歴史を語るうえで、この名前を外すことはできない。佐橋佳幸──トップ・セッション・ギタリストにして、アレンジャー/プロデューサーとしても数々の名曲を手がけてきた職人肌の音楽家である。 そんな彼のキャリアを総覧し、その「仕事」を一曲ごと... -
細野晴臣55周年PJが本格始動 ── 企画展『細野さんと晴臣くん』事前予約開始&公式ビジュアライザー一挙公開
日本音楽の礎を築き、今なお進化し続ける細野晴臣。その活動55周年を記念した大型プロジェクト「HOSONO MANDALA」が本格的に始動した。第1弾として5月31日(土)より立教大学ライフスナイダー館にて開催される企画展『細野さんと晴臣くん』の事前予約がス... -
村上春樹、75回目の『村上RADIO』は“ワルツ特集”──音楽がもつ癒しのリズムに浸る55分
毎月最終日曜日の夜、村上春樹がDJをつとめるラジオ番組『村上RADIO』(TOKYO FM / JFN全国38局ネット)。2025年5月25日(日)19:00から放送される第75回のテーマは「ワルツが聴きたい」。 今回は55分まるごと“ワルツ”にフォーカス。村上春樹の自宅のレコ... -
ずっと真夜中でいいのに。大阪公演ABEMA PPV独占配信決定──チケット購入者限定の特典&キャッシュバックも
(C)2025 ZUTOMAYO ライブツアー 「YAKI YAKI YANKEE TOUR 続『名巧は愚なるが如し』」 の大阪城ホール公演(2025年4月29日開催)が、ABEMA PPVにて2025年7月12日(土)21:00〜独占配信される。チケットは5月18日(日)20:30〜販売中。 全国6都市をめぐるこ... -
ピーター・ドハーティ、ソロAL『Felt Better Alive』リリース ── 家族愛とユーモアに満ちた新曲のMVも公開
ピーター・ドハーティが、待望のニューアルバム『Felt Better Alive』をリリースした。本作は、ザ・リバティーンズでのUKチャート1位獲得など快進撃を続ける彼が、父として、アーティストとしての新たな一面を刻み込んだ意欲作である。 アルバムのリリース... -
「Beoplay H100 Charles Leclercモデル」登場──モナコの美学と北欧音響の融合
Bang & Olufsenが、F1ドライバーであり同社グローバル・アンバサダーでもあるシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)とのコラボモデル「Beoplay H100 Charles Leclerc Limited Edition」をリリースした。 インスピレーション源となったのは、ルクレ...