愛犬家も音楽ファンも虜にする——フレンチブルドッグ型スピーカーAeroBullにホワイトが登場

アートのような存在感と、迫力あるサウンドで注目を集めてきたフレンチブルドッグ型スピーカー「AeroBull(エアロブル)」に、待望の新色“ホワイト”が登場。これまでのグロッシーレッド・マットブラック・クロームブラックという個性派ラインナップに加え、インテリアに自然と馴染むナチュラルなカラーが加わったことで、ライフスタイルに合わせた選択肢がぐっと広がった。

この“ホワイト”の追加によって、AeroBullはさらに洗練された存在に進化。リビングや書斎などのプライベート空間はもちろん、ギャラリーやレストランといったパブリックな空間でも映えるデザインは、まさに“置くだけで絵になる”プロダクトだ。

フォルムだけじゃない、本格派サウンド

愛らしいフレンチブルドッグの姿に見とれがちだが、AeroBullの真骨頂はその中身にもある。2.1chの本格仕様で、パワフルなサウンドを届けるワイヤレススピーカーは、XS1とHD1の2サイズ展開。Bluetooth5.1対応、aptX/AAC/SBCなどの主要コーデックにも対応し、音質も妥協がない。TrueWireless機能で2台接続すれば、ステレオ再生も可能だ。

XS1はコンパクトで持ち運びも可能なポータブルタイプ。最大10時間の連続再生が可能なので、気軽にどこへでも連れて行ける。一方のHD1は据え置きタイプで、存在感・音質ともに抜群。空間を丸ごと音楽で満たす力を持っている。

スピーカーは“聴く”から“魅せる”時代へ

AeroBullは、音楽を「聴く」ためのツールであると同時に、空間を「魅せる」アイテムでもある。その背景には、エレクトロ・ミュージック界の巨匠ジャン・ミッシェル・ジャールとフランスのAeroSystem Companyが2005年に立ち上げたというルーツがある。感性を刺激する“音”と“造形”の両立。それは、AeroBullが単なるガジェットではなく、アートやファッションの一部として語られる理由でもある。

先行予約は公式サイトでスタート

ホワイトカラーの先行予約は、現在モダニティの公式オンラインストアで受付中。5月中旬から順次発送される予定だ。また、二子玉川 蔦屋家電や六本木 蔦屋書店などの専門店でも、5月中旬以降に販売がスタートする。

音楽も、空間も、もっと自由に。

AeroBullは、暮らしの中に音楽を溶け込ませるだけじゃなく、インテリアや個性を引き立てる“ライフスタイルギア”。スピーカーに個性を求める人、空間に一癖加えたい人には、まさにうってつけの一台だ。

Modernityについて

aarke、STEAMERY、GASTONLUGAなど欧⽶ブランドを⽇本で展開。”DESIGN MEETS TECHNOLOGY” をコンセプトに世界中から先進的なデザインと機能を兼ね備えた製品をセレクトし、質の⾼いライフスタイルを提案 。

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