シカゴとアシッドと、テクノの純度 ── HIROKO YAMAMURAとRISA TANIGUCHIが年末の歌舞伎町を支配する夜

2026年12月29日(火)、ZEROTOKYO。年の瀬の歌舞伎町に、世界水準のテクノが鳴り響く一夜が用意されている。ZEROTOKYOが誇るフィメールDJ招聘シリーズ「ESSENCE」の最新回に、シカゴを拠点に世界のフロアを制圧し続けるHIROKO YAMAMURAと、日本テクノシーンの最前線に立ち続けるRISA TANIGUCHIが揃い踏みする。

シカゴのソニック・アーキテクト、HIROKO YAMAMURAとは

アシッド、インダストリアル・テクノ、エレクトロ、シカゴ・ハウスを自在に融合させ、フロアを電撃的に書き換えていく——HIROKO YAMAMURAにはそういう種類の力がある。Trax Records、Planet E、!K7という3つのレジェンド・レーベルに作品を残してきたその実績は、単なるDJの枠を遥かに超えている。Charlotte de Witte、Sara Landry、Eli Brownらの次世代勢から支持を集めながら、Seth Troxler、DJ Bone、Amelie Lensといったシーンの神話的存在からも高く評価される。

テクノロジー、インダストリアル、パンク、SF、アニメ ── 音楽の外側から絶えずインスピレーションを吸収するYAMAMURAが構築する唯一無二のサウンドは、FUJI ROCK FESTIVALとDetroit Movement Festivalを同じ夏に渡り歩き、ベルリンとイビサのクラブで等しく機能してきた。その音がZEROTOKYOのZ HALLで鳴るとき、フロアの空気は確実に変質する。

RISA TANIGUCHI ── 日本テクノの現在地

「ストイックかつダイナミック」という言葉がこれほど似合うDJも少ない。RISA TANIGUCHIはハードでエネルギッシュなテクノを軸に、国内外のクラブとフェスティバルをその重量で席巻してきた。自身の作品は世界各国の主要レーベルからリリースされ、グローバルなテクノシーンからの注目も高まる一方だ。日本発のテクノが世界に届くということを、彼女は音で証明し続けている。

Tamanaramen、DJ Cony ── それぞれの宇宙

ラインナップにはジャンルの枠にとらわれない独自の世界観を持つTamanaramenと、DJ Conyも加わる。YAMAMURAとTANIGUCHIが作り上げた夜の地盤に、それぞれの色が滲んでいく ── 「ESSENCE」という名が示す通り、この夜は純度の高い音楽に絞り込まれた空間だ。

年末の29日、眠れない東京の夜を最高の密度で過ごすための選択肢がここにある。

ESSENCE
2026年12月29日(火)OPEN 23:00
会場:ZEROTOKYO(東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー)Z HALL
DOOR:¥3,500 / FASTPASS TICKET:¥3,000(優先入場・入場料含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/essence-1229
RA:https://ja.ra.co/events/2549696

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