あのアートが“触れる存在”に ── Dirtybird、コレクタブル・ぬいぐるみ「Dirty Birdy」を発表

クラブカルチャーの遊び心が、ついに手のひらサイズになった。USハウスシーンの名門レーベル Dirtybird が、新たなマーチャンダイズラインとしてコレクタブル・ぬいぐるみ「Dirty Birdy」をローンチ。レーベルの象徴的アートワークを立体化した、ファン必携のシリーズがスタートする。

プレセールは2026年3月19日から開始。翌週には一般販売も予定されている。

アートワークが“キャラクター”として蘇る

「Dirty Birdy」は、Dirtybirdのリリース作品を彩ってきたビジュアルをもとに誕生したキャラクター・シリーズだ。第一弾には、
VNSSA「One Pill」、
Steve Darko「Fried or Fertilized」、
Walker & Royce「The Boy」

といった作品に登場する印象的なビジュアルが、それぞれユニークなぬいぐるみとして再構築されている。クラブミュージックの“音”だけでなく、その周辺にあるアートやユーモアまでを愛するDirtybirdらしいアプローチだ。

レジデント・アーティストたちの系譜

今回のコレクションは、Dirtybirdが長年続けてきた“Artist in Residence”プログラムとも深く結びついている。

第一弾のデザインには、Dan May(2016)、Felicia Chiao(2018)、Nicolas Barrome(2023)といった歴代ビジュアルアーティストが参加。

約20年にわたり築かれてきたレーベルのビジュアル美学を、フィジカルなプロダクトとして手元に引き寄せる試みとなっている。

コレクション欲を刺激する仕掛け

Dirty Birdyは単発のグッズではなく、シリーズとして展開予定。異なるキャラクターを組み合わせて楽しめる“コレクション性”も大きな魅力だ。

プレセールでは3体セットのバンドル購入が可能で、さらに購入者の中から1名には、フェスティバル「Dirtybird Campout × Northern Nights Music Festival」への“ゴールデンチケット”がサプライズで贈られるという遊び心も用意されている。

Dirtybirdらしい“遊び”の延長線

2025年にはサンフランシスコのブランドとのコラボマーチを展開し、20周年を祝ったDirtybird。音楽だけにとどまらないコミュニティ志向とユーモアは、今回の「Dirty Birdy」にも色濃く反映されている。

ダンスフロアで鳴る音、レコードジャケットのビジュアル、そしてそれを共有するコミュニティ。そのすべてを横断する形で生まれたこのぬいぐるみは、Dirtybirdというカルチャーそのものを象徴する存在と言えるだろう。

Release Info

Dirtybird
Dirty Birdy Collectible Plushies

プレセール:2026年3月19日〜
一般販売:2026年3月23日〜

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