世界をつなぐビートの15年 ── Soulection、マイアミで刻んだ祝祭の夜をDJミックス・シリーズとして公開

R&B、ソウル、アフロビーツ、ハウス、エレクトロニック ── 。ジャンルを越えて新しい音楽の流れを生み出してきたカルチャー・プラットフォーム Soulection が、設立15周年を記念したスペシャルDJミックス・シリーズを発表した。

舞台となったのは、2026年1月24日に開催されたアニバーサリーイベント。マイアミの名門クラブ Club Space Miami で録音されたライブDJセットが、Apple Music 独占で公開される。

15年にわたるコミュニティのエネルギーとグローバルな音楽感覚を、そのまま封じ込めたシリーズだ。

マイアミで実現した“Soulectionファミリー”の集結

今回公開されるDJミックスは、Soulectionの15周年を祝う特別イベントから生まれたもの。
イベントでは3つのフロアに15人のDJが集結し、夕方から翌日まで続く15時間のマラソン・パーティが繰り広げられた。

ラインナップには、Soulection創設者の Joe Kay をはじめ、Jayda G、Benji B、J.Rocc、Ape Drums など、コミュニティを象徴するアーティストが参加。

さらに Sango を含む多彩なDJが登場し、ソウルフルなグルーヴからジャズ、バイレ・ファンク、バッシュメント、ハウス、そしてグローバル・サウンドまでを横断する一夜となった。

音楽発見の最前線を作ってきたプラットフォーム

Soulectionはこの15年間、単なるレーベルやラジオ番組を超えた存在として、新しい音楽を発見する文化そのものを育ててきた。

R&B、ソウル、アフロビーツ、ジャズ、ハウス、エレクトロニックなどを横断するキュレーションは、世界中のリスナーに影響を与え、多くのアーティストのキャリアを後押ししてきた。

たとえば
Brent Faiyaz、
Snoh Aalegra、
Daniel Caesar、
Kaytranada

といった現在のシーンを代表するアーティストたちも、Soulectionのコミュニティやプラットフォームを通じて広く知られるようになった存在だ。

「文化とディアスポラを音楽でつなぐ」

Soulectionの創設者でありCEOでもあるJoe Kayは、今回のイベントについてこう語る。

「15周年を記念して、SoulectionファミリーをClub Spaceに集めた。3つのフロアで15人のDJ、夕方から翌朝まで15時間続くパーティ。ソウルフルなグルーヴからジャズ、バイレ・ファンク、バッシュメント、ハウス、そして世界各地のサウンドまで旅するような時間だった。Soulectionがずっと大切にしてきたのは、文化やディアスポラを越えて音楽でつながることなんだ」

Apple Musicとのパートナーシップ

このシリーズは、Apple MusicのDJ Mix Programとの連携によって実現したもの。
プラットフォームとして世界のDJ文化を支援してきたApple Musicが、Soulectionのコミュニティとアーティストたちをグローバルに届ける役割を担う。

15年の歴史を経た今も、Soulectionは「発見」と「交流」の場として進化を続けている。
今回のDJミックス・シリーズは、その歩みを祝うと同時に、次の時代へ向けた新たなスタートでもある。

マイアミの夜から朝へと続いた15時間の祝祭。
その熱気は、いま世界中のリスナーのヘッドフォンへと広がっている。

Tune in to the full series exclusively on Apple Music here and revisit the sounds from Soulection’s 15-year celebration at Club Space Miami.

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