
2026年3月27日から29日までの3日間、東京・御茶ノ水のRITTOR BASEにて〈NIAGARA POP UP STORE〉が開催される。大滝詠一が設立したナイアガラ・レコードの世界観を体感できるこの企画は、Tシャツ、ポスター、書籍といったアイテムの販売に加え、映像上映や5.1ch試聴会までを包括した、まさに“ナイアガラ体験”の濃密な集積だ。
ナイアガラのアートワークと音楽が交差する、3日間限定の空間
会場となるRITTOR BASEは、昨夏に『Fussa 45 Studio Live 1976』の5.1ch上映会が行われた場所でもある。今回は、ECサイトT-ODで受注生産されてきたアルバム・ジャケットTシャツに加え、『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』50周年盤にちなんだ新作TシャツやロゴTの新色、『All About Niagara 1973-2024』ポスター、関連書籍が一堂に並ぶ。
巨大スクリーンでは大滝関連作品のMVが終日上映され、最上級の音響システムを通してナイアガラ・サウンドを浴びながらショッピングできるという贅沢な設計。税込5,000円以上の購入者には、キービジュアルを用いたA2サイズポスターがプレゼントされる予定だ。


5.1chで聴く“ナイアガラ・サウンド”の現在形
さらに3月28日と29日の夕刻には〈NIAGARA 5.1ch Special〉と題した試聴会を開催。『A LONG VACATION』と『EACH TIME』の40周年記念VOXに収録された5.1chミックスが、RITTOR BASEの音響環境で再生される。各回25名限定というプレミアムなプログラムは、サラウンドで再構築されたナイアガラ・サウンドの立体的な魅力を体感できる貴重な機会となるだろう。
50周年イヤーを彩る、連動イベントの広がり
会期初日の3月27日には池袋HUMAXシネマズで〈大滝詠一ナイアガラ50周年スペシャル〉も開催され、即完売につき4月4日の追加上映が決定している。ポップアップ、試聴会、劇場イベントが連動することで、ナイアガラの50周年は単なる回顧ではなく、現在進行形のカルチャーとして立ち上がっていく。
音楽と記憶を持ち帰るための“現場”
Tシャツのデザインは近年のナイアガラ作品のアートワークを手がける岡田崇によるもの。作品のヴィジュアル・アイデンティティが、そのまま日常に持ち帰れる形で提示される点も見逃せない。
レコードや書籍、映像、そしてサラウンド音響。あらゆるメディアが交差するこのポップアップは、単なる物販イベントではなく、ナイアガラという音楽宇宙を“体験する場”として設計されている。御茶ノ水のこの空間で立ち上がるのは、懐かしさではない。いまなお更新され続ける、大滝詠一のポップ・イマジネーションそのものだ。



NIAGARA POP UP STORE at 御茶ノ⽔ RITTOR BASE
⽇時:2026 年 3 ⽉ 27 ⽇(⾦)13:00〜18:00
2026 年 3 ⽉ 28 ⽇(⼟)11:00〜16:00
2026 年 3 ⽉ 29 ⽇(⽇)11:00〜16:00
会場:御茶ノ⽔ RITTOR BASE
⼊場無料
詳細:https://www.rittor-music.co.jp/s/niagarapopup/
NIAGARA 5.1ch Special
⽇時:2026 年 3 ⽉ 28 ⽇(⼟)17:00 2026 年 3 ⽉ 28 ⽇(⼟)19:00 2026 年 3 ⽉ 29 ⽇(⽇)17:00 2026 年 3 ⽉ 29 ⽇(⽇)19:00 『A LONG VACATION』
『EACH TIME』
『EACH TIME』
『A LONG VACATION』
会場:御茶ノ⽔ RITTOR BASE
チケット:3,300 円(税込)/特典ステッカー付き
※チケットは 3 ⽉ 3 ⽇(⽕)20 時より下記 Peatix ページにて販売します。
※各回⼊れ替え。Peatix での事前予約制となります。
※各回終演後に POP UP STORE の商品をご購⼊いただけます。
詳細:https://niagara5-1special.peatix.com
