
エレクトロニック・ミュージック界のヴィジョナリー、REZZが、毎年恒例のヘッドライン公演〈REZZ ROCKS〉の第8章を発表した。2026年10月3日、舞台はコロラド州モリソンの名門野外劇場Red Rocks Amphitheatre。一夜限りの特別公演として、Frost Children、KAVARI、Izzy Camina、Sakrをサポートに迎え、唯一無二の没入型ライブ体験が繰り広げられる。
アーティストの進化を刻む“年に一度の儀式”
〈REZZ ROCKS〉は単なるライブではない。サウンド、ビジュアル、コンセプトすべてをこの会場のためだけに再構築する、年に一度の創造的実験の場だ。2018年には同会場初の女性エレクトロニック・ヘッドライナーとなり、2024年にはオール女性ラインナップを実現。毎年、彼女の芸術的進化を示す象徴的な瞬間として更新され続けてきた。第8回目となる今回も、Red Rocksの自然な音響と壮大な景観を前提に設計された特別なプロダクションが予定されている。
前章〈VII〉が示した“二面性”の物語
昨年の〈REZZ ROCKS VII〉は2夜公演として開催され、1日目にはサプライズのPORTALセット、2日目には人気シリーズ“Nightmare On Rezz Street”が復活。未来志向の実験性と、彼女の象徴的なダーク・ファンタジー世界が交差する内容は、2025年のアルバム『As The Pendulum Swings』のテーマとも共鳴し、REZZというアーティストの両義性を鮮明に浮かび上がらせた。
催眠、ホラー、ハロウィン美学 ── 唯一無二の世界観
REZZのライブが特別なのは、音楽だけでなく視覚的世界観まで含めたトータルアートとして構築されている点にある。背筋を凍らせるような低域のサウンド、視線を絡め取るビジュアル、そしてハロウィン的イメージへの偏愛。それらが融合した独自の美学は、現代のエレクトロニック・ライブ体験の中でも際立った存在感を放っている。

ワールドツアーの流れを受け継ぐ新章へ
本発表は、最新アルバムを携えたヘッドラインツアーの終盤に差し掛かるタイミングで解禁されたもの。直近ではミネアポリスの大型会場でPORTAL体験を展開し、4月にはCoachella Music and Arts Festivalへの出演も控えるなど、グローバルな活動を続けている。そうした流れの集大成として位置づけられるのが、年に一度の聖地公演〈REZZ ROCKS〉だ。
年を追うごとに深化する闇と光の物語。〈REZZ ROCKS VIII〉は、REZZが描く催眠的宇宙の最新章であり、彼女の創造世界に没入するための、唯一無二の夜となるだろう。
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