深く、熱く、鼓動に寄り添う ── IAMDJDRAKE×Precious Jamesが描くアフロ・ハウスの新章「Close To Me」

25年以上にわたりシーンを横断してきたベテランDJ/プロデューサー、IAMDJDRAKEが、2026年最初のリリースとして新曲「Close To Me」を発表する。再びタッグを組むのは、南アフリカ出身の実力派ヴォーカリストPrecious James。アフロセントリックなハウス・グルーヴに、魂を揺さぶるラブソングが重なり合う、エモーショナルな一曲が誕生した。

心を射抜くヴォーカルと、深層を揺らすグルーヴ

「Close To Me」は、Precious Jamesの力強くも繊細な歌声が主軸となるハートフェルトなラブソング。背筋を震わせるメロディのレイヤーが、IAMDJDRAKEによるディープで温度の高いアフロ・ハウスのビートに溶け込んでいく。
そこに重なるのは、どこか幻想的で催眠的なシンセスケープ。タイトに磨き上げられたプロダクションが感情のうねりを増幅させ、フロアに確かな余韻と高揚をもたらす。

クラブとラジオをつなぐ4つのバージョン

本作はMain Mix、Radio Edit、Dub、Instrumentalの4形態で展開。ピークタイムを意識したダンスフロア仕様から、ラジオフレンドリーなエディット、そしてグルーヴを際立たせるダブまで、シチュエーションに応じて表情を変える構成だ。
3月6日にTraxsourceでエクスクルーシヴ先行配信、3月20日にフルリリースとなる。

ステージを知り尽くした男の現在地

IAMDJDRAKEは、Busta RhymesやDMX、Cameo、Chris Brown、Keyshia Coleら錚々たるアーティストと同じステージに立ってきたキャリアを持つ実力派。全ジャンルを横断するプレイスタイルでUS国内外にその名を知られ、Fleet DJ’sのメンバーとしても活動。2020年以降は“アーティストIAMDJDRAKE”としてアフロ・ハウスにフォーカスし、レーベルDNJ Recordsから着実に作品を発表してきた。

コラボレーションが生む化学反応

Precious Jamesとの共作はこれが初ではないが、「Close To Me」ではより親密でダイレクトな感情表現が際立つ。ソウルフルなヴォーカルと、温かみを帯びたアフロ・グルーヴ。その融合は、クラブミュージックが持つ“身体性”と“感情性”の両立をあらためて提示する。

深く鼓動するビートの上で、愛の言葉が夜を満たしていく。「Close To Me」は、アフロ・ハウスの現在を更新するだけでなく、フロアに立つひとりひとりの心拍と静かにシンクロする楽曲だ。

IAMDJDRAKE ft Precious James
‘Close To Me’

DNJ Records / DNJ005
https://www.iamdjdrake.com

https://www.instagram.com/iamdjdrake

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