
ダンスミュージックの歴史を刻んできた名門レーベルとの邂逅
1991年にニューヨークで誕生し、ハウスからヒップホップまでアンダーグラウンド・ダンスミュージックの重要作品を数多く送り出してきた名門レーベル、Nervous Records。個性的なカートゥーンロゴとともにシーンの象徴的存在となり、Masters At WorkやFrankie Knuckles、Armand Van Helden、David Moralesといった伝説的プロデューサーの作品を世に届けてきたその歴史は、クラブカルチャーの進化そのものと言っていい。
そのNervous Recordsが、日本のセレクトショップシーンを牽引するJOURNAL STANDARDとタッグを組み、スペシャルなカプセルコレクションを発表する。音楽とファッション、NYと東京という二つの都市文化が交差する、注目のプロジェクトだ。






限定アワードジャケットを筆頭にしたスペシャルラインナップ
コレクションの中心となるのは、アメリカ製にこだわり続ける老舗ブランドSettlemier’sによるアワードジャケット。上質なメルトンウールとカウハイドレザーを使用し、Nervous Recordsのアイデンティティを体現した一着は、エディションナンバー入りの限定20着という特別仕様で展開される。
さらに、フーディーやクルースウェット、キャップ、バンダナなど、レーベルのロゴや世界観を落とし込んだアイテムが揃い、クラブカルチャーの空気感を日常のスタイルへと拡張するコレクションに仕上がっている。






東京発の解釈──真柄尚武が手掛ける「TOKYO」モデル
本コラボでは、日本のストリートシーンとも深く結びついたクリエイションも展開。A-1 ClothingのディレクターでありDJとしても活動する真柄尚武がデザインを担当したロングスリーブTシャツは、「Nervous Records TOKYO」や「DISCO LOVE」といったロゴを配し、NYのダンスカルチャーを東京的視点で再構築した意欲作だ。

ヴィンテージやアメカジを背景に持つ彼の感性が、レーベルの歴史と現代のストリートを繋ぐブリッジとして機能している点も見逃せない。






音楽レーベルが示す、カルチャー横断型の現在地
Beatportチャートでのヒットを重ねながら、現在も新たなプロデューサーやサウンドを積極的に発信し続けるNervous Records。レーベルの代表であるMike WeissがDJとしても活動するなど、音楽制作と現場の熱量を往還し続けている姿勢は、30年以上にわたる活動の原動力でもある。
今回のカプセルコレクションは、そうしたレーベルの精神性をファッションへと翻訳した試みだ。クラブ、ストリート、ファッションが有機的に結びつく現代において、このコラボレーションは単なるグッズ展開ではなく、カルチャーそのものを纏う体験と言えるだろう。


発売情報
本コレクションはオンラインストアでの先行予約を経て、2月14日より店頭販売がスタート予定。ニューヨークのダンスフロアから東京のストリートへ──その文脈を一着に宿す、限定コレクションの登場だ。

EC先行予約(Baycrew’s Store)
https://baycrews.jp/item/list?q_mtype=0&q_silbl=329918
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