
シーンを横断し続ける音楽家・堀江晶太、その10年を一冊に
ロックバンドPENGUIN RESEARCHのベーシストとして、そして数々のアーティストを支えてきたサウンド・クリエイターとして――堀江晶太の軌跡を凝縮した初の公式アーティスト・ブックが、2026年3月17日に発売される。
手がけるジャンルはJ-Popやロックにとどまらず、アニメソング、ゲーム音楽、VTuberシーンまで縦横無尽。さらに“kemu”名義でのボーカロイド作品でネットカルチャーに鮮烈な爪痕を残してきた存在でもある。本書は、そんな堀江晶太の「これまで」と「現在地」を、徹底的に掘り下げた一冊だ。
ロング・インタビューとLiSA対談が描く、創作の核心
幼少期から現在に至るまでを語り尽くしたロング・インタビューでは、音楽との出会い、DTMへの没頭、プロとしての転機が率直な言葉で明かされる。
さらに盟友とも言えるロック・シンガーLiSAとの対談を収録。互いのキャリアを支え合ってきた両者だからこそ語れる、制作現場のリアルや信頼関係の裏側が浮かび上がる。
クリエイター視点で読み解く“堀江晶太の音”
本書の大きな魅力は、単なるアーティスト・ヒストリーに留まらない点にある。
堀江自身が厳選した楽曲を、クリエイター視点で10曲、ベーシスト視点で5曲解説するセルフ・ライナーノーツをはじめ、kemu楽曲を題材にした制作手法の公開、使用機材やプライベート・スタジオの紹介など、創作の裏側を徹底的に可視化。
『ベース・マガジン』掲載記事の再掲や、PENGUIN RESEARCH「SUPERCHARGER」のベース・スコア収録など、プレイヤー/制作者双方にとって読み応えのある内容が詰め込まれている。
仲間たちが語る、もうひとつの堀江晶太像
PENGUIN RESEARCHメンバーによる座談会、関わりの深いアーティストたちからのコメント、そして素顔が垣間見えるQ&Aコーナーも収録。
多面的な証言を通して、ステージやクレジットの外側にいる“人間・堀江晶太”の輪郭が浮かび上がる。
受注生産の限定版も登場、ファン必携の一冊
本書は一般流通版に加え、撮り下ろしカットを使用した限定カバー仕様の《限定版》も刊行。限定版は受注生産のみとなり、リットーミュージック運営のECサイト「T-OD」にて、1月20日から2月15日まで予約受付が行われる。
表現者として、プレイヤーとして、そしてシーンを横断するキーパーソンとして。
堀江晶太という才能の全景を捉えたこの一冊は、ファンはもちろん、音楽を「つくる側」に立つすべての人にとっても、示唆に富んだドキュメントとなるだろう。
■書誌情報
書名:『堀江晶太 OFFICIAL ARTIST BOOK 限定版』
仕様:A4変形判/128ページ
定価:3,300円(本体3,000円+税10%)
発売:2026年3月17日(火)
予約受注期間:1月20日(火)〜2月15日(日)
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://t-od.jp/products/horieshota-absp
■書誌情報(一般流通版)
書名:『堀江晶太 OFFICIAL ARTIST BOOK』
仕様:A4変形判/128ページ
定価:3,300円(本体3,000円+税10%)
発売:2026年3月17日(火)
予約開始日:後日発表
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3125243006/
