グリフィン × YDG「The Feeling」、感情を解き放つ公式リミックス集が到着── ダンスフロアの熱量を拡張する9通りの再解釈

メロディック・ダンスミュージックを代表するグリフィンと、新世代ベース・プロデューサーYDGによるコラボレーション楽曲「The Feeling」。その世界観をさらに押し広げる公式リミックス集『The Feeling (Remixes)』が、1月16日に10K Projectsよりリリースされた。

オリジナルの感情を起点に、フロア仕様へと進化

原曲が持つエモーショナルなメロディとヴォーカルフックを軸に、本作ではジャンルも世代も異なるプロデューサー陣がそれぞれの解釈を提示。フェス仕様の高揚感を加えるフランク・ウォーカー、ダークで重量感のあるベースに振り切ったFlozoneやSPORTMODE、グルーヴ重視のLocal Singlesなど、リミックスごとにフロアの景色が切り替わっていく。

メロディックからダブステップまで、幅広い再構築

Kade FindleyやPaper Skiesはメロディック・ベースの文脈から楽曲を再構築し、SABAIはアンセミックな側面を強調。ラストを飾るCELOによるダブステップ・リミックスは、原曲の持つ柔らかさを大胆に反転させる一曲となっている。
全9トラックを通して、「The Feeling」という楽曲の柔軟性と拡張性が改めて浮き彫りになる内容だ。

グリフィン、2026年に向けて加速するグローバルな動き

グリフィンは2025年、Kaskade、Excision、GRiZらとのコラボレーションを重ね、ダンスミュージックのメインストリームを牽引。2026年も北米フェスへの出演に加え、4月には東京・豊洲PIT、大阪・なんばHatchでの来日公演を予定しており、日本のファンにとっても見逃せない動きが続く。

YDG、ベースミュージックの次章を担う存在へ

一方のYDGは、ダブステップやエクスペリメンタル・ベースを軸に、バイラルヒットを連発する注目株。全米ツアーを成功させた勢いそのままに、本作でも攻撃的かつ現代的な感覚をリミックス群へ注入している。

フロアで試され、更新される「The Feeling」

このリミックス集は、単なる派生作品ではない。フェス、クラブ、そしてオンラインでプレイされることを前提に、楽曲が再び鍛え直されていくプロセスそのものだ。
「The Feeling」は今、複数のダンスフロアを横断しながら、新たな生命を獲得している。

「The Feeling (Remixes)」は現在、各種ストリーミングサービスにて配信中。

Buy/Stream ‘The Feeling (Remixes)’
https://gryffn.lnk.to/thefeelingremixes

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