AKB48髙橋彩音、20周年の節目に放つ“素顔と幻想” ── 待望の1st写真集が誕生

結成20周年を迎えたAKB48。その現在地を象徴するメンバーのひとり、“ベビーフェイスなお姉さん”として愛される髙橋彩音が、待望の1st写真集を2026年2月28日にリリースする。これまでグラビア露出の少なかった彼女が、自身の節目とともに挑んだ本作は、まさにファーストにして決定版と呼ぶにふさわしい一冊だ。

東京と宮古島、日常と非日常のあわいで

撮影の舞台は、東京湾を望む都心のスタジオと、日本屈指の自然美を誇る宮古島。東京パートでは、大手町のビル群を遠景にしたオーシャンビューの空間で、柔らかな微笑みとどこか物憂げな表情が交錯する。都市の静けさと彼女の内面が溶け合う、印象的なカットが並ぶ。

一方、宮古島では全日晴天という奇跡的なコンディションのもと、ロケーション撮影を敢行。伝統的な古民家、さとうきび畑、洗練されたヴィラ、眩しすぎるほどのビーチ、そして限られた者しか辿り着けない秘境ポイントまで──絶景の連続が、髙橋彩音の新たな表情を次々と引き出していく。

水着、ランジェリー、その先へ ── “初”に挑んだ覚悟

本作では、宮古島の自然と呼応するような水着カットを多数収録。さらに、本人にとって初挑戦となるランジェリーシーンにも踏み込み、これまで見せてこなかった一面を大胆に解放している。

決して過剰にならず、あくまで自然体の延長線上にある表現。そのバランス感覚こそが、髙橋彩音という存在の魅力であり、本作が放つ最大の説得力だ。

ボブとロング、二つの時間を刻むビジュアル

注目したいのは、撮影期間中に髪型を大きく変えている点。都内撮影時はロングヘア、宮古島撮影に向けては思い切ってボブへとイメージチェンジ。本人も1か月悩んだという決断は、結果として本作に“時間の流れ”を刻み込む重要な要素となった。

ロングとボブ、二つの髪型が映し出すのは、同一人物でありながら異なる空気感。その対比が、写真集全体に豊かなリズムを与えている。

「一緒にいる気持ちでページをめくってほしい」

写真集発売に際し、髙橋彩音本人は「夢のひとつだった」と喜びを語りつつ、ファンへの感謝を何度も口にしている。宮古島での撮影では、家族旅行の記憶と重なるようなリラックスした瞬間もあり、イルカの浮き輪に身を預けるシーンでは、飾らない自然な表情が収められたという。

「眩しくて大きい太陽と絶景のなかで、私と一緒にいる気持ちでページをめくってほしい」──その言葉どおり、本作は“見る写真集”というより、“共に過ごす時間”に近い感覚を与えてくれる。

ファーストにして、現在地を刻む一冊

AKB48という大きな物語の中で、そして一人の表現者としての現在地を刻み込んだ髙橋彩音1st写真集。控えめでありながら確かな芯を持つ彼女の魅力が、東京と宮古島という二つの世界を行き来しながら、静かに、しかし鮮やかに立ち上がる。

グループ20周年という節目に生まれたこの一冊は、ファンにとっても、彼女自身にとっても、長く手元に置かれる特別な作品となるはずだ。

写真集情報

■タイトル:髙橋彩音1st写真集(タイトル未定)

■発売日:2026年2月28日(土)

■発売:秋田書店

■判型:A4判/112ページ

■予価:本体3,000円+税

■撮影:佐藤容平

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