あの名曲は、ページをめくる物語になった。Hi-STANDARD「DEAR MY FRIEND」が絵本として甦る──“歌詞(うた)の本棚”最新刊、2026年2月発売

Hi-STANDARDが1999年に世に放った名曲「DEAR MY FRIEND」。世代や国境を越えて愛され続けてきたこの楽曲が、ついに“絵本”というかたちで新たな命を得る。リットーミュージックによるプロジェクト〈歌詞(うた)の本棚〉シリーズ最新刊として、『歌詞(うた)の本棚 DEAR MY FRIEND』が2026年2月14日に発売されることが決定した。

名盤『MAKING THE ROAD』の世界観を受け継ぐビジュアル表現

本作は、Hi-STANDARDがインディーズ史に名を刻んだ名盤『MAKING THE ROAD』に収録された「DEAR MY FRIEND」の歌詞をもとに構成された絵本。イラストを手がけるのは、同アルバムのアートワークでも知られるDaisuke Hongolian。楽曲の言葉と呼応しながら、バンドの歩み、友情、別れ、そして再生といった感情が、静かで力強いビジュアルとしてページに刻まれていく。

単なる楽曲の再解釈ではなく、Hi-STANDARDというバンドのヒストリーそのものが、絵と歌詞を通して立ち上がる一冊だ。

7インチ版とLPサイズ特装版、2つのフォーマットで体感する“DEAR MY FRIEND”

本書は手に取りやすい7インチサイズの通常版に加え、作品世界への没入感を最大限に高めた[LPサイズ特装版]も同時発売。特装版はリットーミュージックがプロデュースするECサイト「T-OD」にて予約販売がスタートしており、音楽作品としての存在感をそのまま“本”に落とし込んだ仕様となっている。

再始動したHi-STANDARD、その現在地と重なる一冊

2025年、新ドラマーにZAXを迎え再始動したHi-STANDARD。過去と現在、そしてこれからをつなぐタイミングで届けられる『歌詞(うた)の本棚 DEAR MY FRIEND』は、ファンにとっても、初めてこの曲に触れる世代にとっても、特別な意味を持つだろう。

音楽は聴くだけでなく、読むことができる。そして、ページをめくることで、あの旋律が再び胸の奥で鳴り始める。

名曲を“読む”という体験──「歌詞(うた)の本棚」とは

〈歌詞(うた)の本棚〉は、時代を超えて愛される日本の名曲を絵本として再構築するプロジェクト。
歌詞に宿る物語を、気鋭のイラストレーターがそれぞれの解釈で可視化し、音楽と本のあいだに新しい接点を生み出してきた。

「DEAR MY FRIEND」という楽曲が持つ普遍性と温度は、このフォーマットだからこそ、より深く、より静かに心へと届く。

書籍情報(通常版)

書名:歌詞(うた)の本棚 DEAR MY FRIEND
歌詞:Akihiro Namba、Ken Yokoyama
:Daisuke Hongolian
発売日:2026年2月14日
定価:2,200円(税込)
仕様:7インチサイズ/32ページ
発行:リットーミュージック

書籍情報(LPサイズ特装版)

書名:歌詞(うた)の本棚 DEAR MY FRIEND[LPサイズ特装版]
定価:3,850円(税込)
仕様:300mm×300mm/32ページ

音楽が人生の一部であったすべての人へ。
この絵本は、あなたの“友だち”のように、そっと本棚に寄り添ってくれるはずだ。

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