肉体はアートになり得るか ── 凛咲子『PICTURA』が示す、グラビアの次なる地平

“極上のSラインボディ”としてデジタルグラビア界を席巻してきた凛咲子が、最新デジタル写真集『PICTURA』を2026年1月10日にリリースする。SNS総フォロワー数50万人超という数字が示す人気を、単なる話題性で終わらせない──本作は、グラビアを「鑑賞するアート」へと引き上げる意欲作である。

「PICTURA」が描くもの――身体を“絵画”として捉える試み

タイトルの「PICTURA」はラテン語で「絵画」を意味する。そこに込められたのは、消費されて終わるデジタルコンテンツではなく、一枚一枚が視覚芸術として成立する作品を目指す姿勢だ。
凛咲子の代名詞である「88-55-85」という曲線美は、ここでは単なるスタイルの良さではなく、構図と色彩、質感のバランスによって再構築される。身体そのものがキャンバスとなり、見る者の視線を導く。

色彩と光が生むドラマ ── “鑑賞するグラビア”の完成度

深紅のランジェリーが放つ情熱的な色彩、陶器のように整えられた肌のトーン、光と影を強調したライティング。そこに高精細なレタッチが重なり、スマートフォンの画面越しであっても、まるで美術館で作品と対峙しているかのような没入感が生まれる。
息遣いすら感じさせるディテールへの執着は、「眺める」から「鑑賞する」へと体験を変換する。

アスリートとしての身体、表現者としての凛咲子

本作で際立つのは、ウエスト55cmからヒップへと流れる建築的なS字ラインだ。その背景には、学生時代のスポーツ経験、そして「K-1 GIRLS 2025」としてリングに立つために磨かれたボディコンディションがある。
しなやかな筋肉に支えられた健康美と、ふとした瞬間に立ち上がる色気。その両立こそが、本作に圧倒的な実在感を与えている。過度な加工に頼らず、生身の身体が持つ説得力で勝負している点も特筆すべきだろう。

SNS時代のアイコン、その“次の一手”

TikTokをはじめとするSNSで見せる博多弁の親しみやすさと、洗練されたビジュアル。そのギャップがZ世代を含む幅広い層を惹きつけてきた凛咲子は、これまでのデジタル写真集でも幾度となくランキング上位を獲得してきた。
『PICTURA』は、そうした実績の延長線上にありながら、明確に次のフェーズへと踏み出す一冊である。数字を持つモデルから、表現を更新する存在へ──その転換点がここに刻まれている。

グラビアを“作品”として届けるFIRST GRAVUREの思想

本作を手がけるのは、新レーベル「FIRST GRAVURE」。掲げるコンセプトは「グラビアを、アートへ。」である。8Kシネマカメラによる映像美と編集技術を背景に、モデルの人間的な魅力や一瞬の表情を切り取る。その思想は『PICTURA』にも色濃く反映されている。

“りーちゃん”の愛称で親しまれる笑顔と、鋭く研ぎ澄まされた色気。その相反する魅力が交錯する本作は、デジタルグラビアの枠を超えた一つの到達点だ。凛咲子『PICTURA』は、現実が想像を凌駕する瞬間を、確かに写し取っている。

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