Shokzが代官山 蔦屋書店で最新イヤホンを解き放つ──「オーディオLABO Session 3」に今年も参戦

オープンイヤー型イヤホンの革新ブランド、Shokzが2025年9月6日(土)・7日(日)、東京・代官山 蔦屋書店で開催される展示・試聴イベント「オーディオLABO Session 3」に出展する。会期は両日とも11:00〜19:00。最新作OpenFit 2+、OpenDots ONEをはじめ、Shokzの人気モデルが一堂に並ぶ。

このイベントは、カルチャーメディア「リアルサウンドテック」と、評論家・野村ケンジをオーディオコンシェルジュに迎えて展開するシリーズで、今回が3回目。ShokzはSession 1(2024年7月)から連続して参戦している。テーマは「エンタメ×テクノロジー」、来場者はその場で試聴し、製品のポテンシャルを体感できる。

製品情報

OpenFit 2+
Shokz DualBoost™テクノロジーとDolby Audioを搭載。コンサートのようなダイナミックなオープンイヤーリスニングを実現する。新しい物理ボタンで通話・音楽・操作を直感的にコントロール可能。人間工学に基づいたデザインと改良された内側シリコン層により、長時間の装着も快適だ。カラーはブラックとグレー。

OpenDots ONE
オープンイヤーデザインとイヤーカフ式を融合した未来的モデル。軽量・コンパクトながら耳にフィットし、周囲の音も把握できる。サウンドとファッションの両立を狙い、OOTDのアクセントにもなる仕様。耳にクリップするだけでシームレスに音楽体験が始まる。カラーはブラックとグレー。

Shokzについて

オープンイヤー型のパイオニアとして、耳を塞がず「ながら聴き」ができる安全性と高音質を両立。独自技術を武器に、日常と音楽の境界を曖昧にする新しいオーディオ文化を広げている。

主催
リアルサウンドテック編集部
共催
野村ケンジ

販売元

フォーカルポイント株式会社(1989年設立、東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス、代表取締役 恩田英樹)
Apple製品周辺機器や海外ガジェットを取り扱う老舗インポーター。
公式サイト:https://www.focal.co.jp/

※iPhone、iPad、MacはApple Inc.の商標。記載情報は変更になる可能性あり。

「オーディオLABO Session 3」は、ガジェットと音楽カルチャーの交差点を代官山で描く2日間。耳元から広がる次世代サウンドを求めるなら、この週末は代官山 蔦屋書店へ。

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